日本句法篇章法複習

2022-05-04 17:27:03 字數 4649 閱讀 9095

日本語句法と篇章法作成日: 091014

● 文は言語表現の最も基本的な単位である。

二、 語とは

● 文を構成する単位の中で最も基本なものは語(単語ともいう)である。

● 【品詞】語は文を作るための最も重要な材料であり、文を組みたてる上一定の働きをする。この職能の違いによって語を種類區別したものが品詞である。

● 品詞種類: 名詞、代名詞、 動詞、形容詞、形容動詞、 連體詞、副詞、 接続詞、 感動詞、助動詞、助詞

● 語の構造

● ① 活用語 : 文中での働きの違いに応じて形を変える語、即ち、語形変化する語をいう

用言:(動詞·形容詞·形容動詞)& 助動詞

2 派生語 : ある語に付加的要素がついてできる語を派生語という。この付加的要素を「接辭」という 派生語の中心要素を「派生語幹」という。 接頭辭と接尾辭

3 復合語 : 複數の語が結合して一語

三、 文の特徴

形態の獨立體、 構造の統一體、 意味の完結體(文の重要な特徴である)

四、 単文と復文

● 単文: 単一の述語を中心に構成された文を「単文」という。

● 復文: 複數の述語からなる文を「復文」という。

● 節:  復文を構成するところの、述語を中心とした各まとまりを、「節」と呼ぶ。

● 〖主節〗: 復文は複數の節で構成されるが、それらの中で、原則として、文末n述語を中心とした節が文全體を纏まる働きをする。これは主節という。主節以外の節は、〖接続節〗と呼ぶ。

例: 王さんが重い荷物を軽々と運んだので(接続節)、趙さんは驚いた(主節)。

● 接続節:

1 従屬節: 主節にたいして従屬的な関係で結びつくものをいう。

例: 春になると(従屬節)、花が咲く (主節)   君が行くなら、僕はいかない。

2 並列節: 主節に対して、対等の並ぶ関係で結びつくものをいう。

例: 山は高く、水は深い    花も美しいし、香もよい

五、 構文論

● 語を扱う文法を形態論といい、文を扱う文法を構文論という。 構文論(統語論·統辭論文を構成する要素の配列様式と、その機能の鮮明を主な目的とする分野である。伝統的な定義の従えば、語と語の結合の仕方を研究対象とする分野である。

六、 文表現の階層

● 二命題

● 命題レベル:表現主體からは一応獨立した客観的な対象

表現主體の直接

練習問題

1. 文とはなにか

2. 語とは何か

3. 日本語文法で、品詞としては普通どう區別されるか

4. 活用語、派生語、復合語 を說明しなさい

5. 接尾辭が元の語の品詞を変化させた派生語を三つ挙げなさい

田中さん  渡辺氏佐藤君一日目 、 四人分 、 冊、 メートル、 倍、

暑さ、 深み、 持ち主、 効き目、 やり方、

ありよう、 汗ばむ、 春めく、 照れくさい、 安っぽい、

6. 復合語には、並列的な性格と従屬的な性格のものがあるが、二つずつ例を挙げなさい

並列(名詞): 上がり下がり   従屬: 上がり口、 うれし涙、 薄著

7. 文の特徴はどう定義されるか

8. 単文と復文はどう定義されるか

9. 節主節、 接続節、 従屬節、 並列節  を 、例を挙げて說明しなさい

10. 構文論とはなにか

一:主題

● 主題:平たく言えば文の題目である。文は何かについて述述べられ、つまり判斷·敘述·描寫の対象を取り立てて主題と呼ぶ。

● 種類:   ① 有題文: 主題を持つ文、述語が狀態述語である文は、一般に、有題文になる。

例:○日本人は勤勉だ ○花子は忙しい ○雪は白い

中に 転位文: 有題文の述題の部分が主語になり、その主題が述語になっている、

というような形の表現である。このような文を転位文と呼ぶ。○例:鈴木さんがここの責任者です。

無題文: 述語が動態述語 ○バスが來た。 ○雨が降っている

現象文: 無題になるのは、客観的に観察される事態をそのまま描寫する場合である。

主観を加えないで現象をありのまま描寫する文という意味で、この種の文は現象文などを呼ぶ。

例:○空が晴れた。

● 主語 : 動きや狀態の主體を表す。 すなわち、「何がどうする」「何はどうである」の「何」に當たる語である

● 述語:

1. 述語: 文の中で述べ、說明する役割を果たし、文末に位置して、ほかの成分を統括する最も重要な成分である。

2. 構成:動詞形容詞(形容動詞を含む)名詞 (だ)である。

3. 述語の機能

1 述語となる語自身の意味を表す

2 他の成分を統括して文を結ぶ

3 文のムードを寄與する

4. 分類

1 動態述語

2 狀態述語

5. 補足語

文の組み立てにおいて述語を補うものを補足語と呼ぶ。

構成: 名詞+格助詞

a) ヲ格例:○ 學生は図書館で本を読みます。 ○歩道を歩くようにする

b) 二格例: ○山に住む ○友達にある ○私はこの成績に満足だ

c) カラ格例: ○さて、何から初めようか  ○12時から冬休みです。

d) ト格補足語例: ○友達とお茶を飲む

e) デ格補足語例: ○結婚式はホテルで行われた 原因を表す【デ】は理由

f) へ格補足語例: ○母への手紙です。

g) ヨリ格補足語例: これより表彰式を行います

補足語は、一般に 〖名詞+格助詞〗からなるが、名詞の代わりに名詞に相當する連語を用いてもよい

例:彼女が洗濯物を幹しているのを見た。

6. 連用修飾語

定義: 文の中で述語(または他の用言、時には文全體)を修飾·限定する要素を連用修飾語という。

7. 連體修飾語

連體修飾語は名詞を修飾·限定する

8. 獨立成分

● 挿入語 ○その山には、行ってみたら分かることだが、珍しい植物が沢山生えている

● 提示語 ○今年の9月1日、それは本學の創立記念日である

● 呼びかけ語   ○ 皆

● 感動詞分かりました

● 接続詞

a. 並列   そして、及

b. 累加上、 しかも

c. 選択

d. 順接従

e. 逆說

f. 說明例えは、 要するに

g. 補足但

h. 転換時

練習問題

1. 主題とはなにか

2. 現象文について述べてなさい

3. 主語の定義をいいなさい

一述語動詞が一定の規則性をもって形態的に変化し、それに伴って文の主語と補足語の格も規則的に変わる文法

能動態二、 受動態

a) 直接受動表現

○ 花子は貓能動態)

○ 貓は花子受動態)

b) 間接受動表現

○ 雨が降った  (能動態)

○ 兄は雨に降受動態)

三、 使役態

○ 贈賄事件の発覚が一人の政治家を失腳させたのである。

四、 使役受動態(被役態)

○ 皆が私に歌を歌わせた (他動詞の使役態)

○ 私は友達に30分待たせられた。

○ あなたの手紙を読んでひどく感動させられました。

五、 可能態

意を表す時用いる表現

練習問題

1文法範疇ですか、その基本の形式

2. 受動態の分類  について、簡単に述べなさい。

3. 使役態の意味と形式について述べなさい

○ 意味:使役表現というのは人や物がある事態を何らかの形で引き起こすと表す形式である。

○ 形式

1. 働きかけの使役例: 母が姉におきさせる

2. 許容の使役例: 本人の希望を入れて、アメリカに留學させた

一質問: テンスという文法形式について簡単にのべなさい)

事態の時を発話時を基準にして、位置つける文法形式

基本的な形式   :  述語の基本形と過去形である

述語の性質 (質問:述語の性質

述語は、その目的により様々な観點から分類観點から見てもっとも治重要なのは、意味的に狀態を表すか動作·出來ことを表すか、という區別である。

例:   ① 狀態を表す述語  ○ 彼は休みだ/ 病気だ

② 動作·出來事を表す述語  ○ 颱風で木が倒れた

分類1. 狀態述語

2. 動態述語

二、 アスペクト

動きの展開の様々な局面(段階)を表す文法形式

(質問:アスペクトという文法形式について簡単にのべなさい)

アスペクトを表す諸形式:   (質問:アスペクトを表す形式

i. 動詞の活用語尾―――― 「ル」形、「タ」形

ii. テ形復合動詞(動詞の「テ」形に後接する補助動詞の一部)―――― テ形

iii. 連用形復合動詞(動詞の連用形に後接する補助動詞の一部 ――― 連用形式 +はじめる終わる出す掛けるなど

iv. アスペクトを表す語句動詞の連用形

動詞の四分類說  (質問: 動詞の四分類說を說明しなさい)

1 狀態動詞―――狀態を表す。( ~テいるの形にならない。 例要する)

2 継続動詞___ある時間內続いて行われる種類の動作、作用を表す。(~ているの形になり、動作の進行中であることを表す。例:読む、書く、笑う、降る、散るなど)

3 瞬間動詞――― 瞬間に終わってしまう動作、作用を表す。 例: 死ぬ、見つかる、觸る、始まる)

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