慣用型有的書上稱作「句型」,是由動詞、助詞、助動詞、形式體言等為主構成的固定組合,表示某種意思,也起到某些語法作用。由於這裡包含了許多習慣的用法和含義,只從字面上難以理解,有必要專門學習這方面的內容。了解慣用型,對理解句子的結構和含義起很大作用。
慣用型一般分成4類,各類慣用型的名稱、形式、意義以及特點如下:
慣用句型,如又--,又--。)(--也--,也--。)
來る人は、社會人もいれば、専業主婦もいる。」
(到文化中心的人,又(也)有職業人員,又(也)有家庭主婦。)
這一類慣用型的特點是:分散在句子的不同部位,有時難以看出來。如果看不出來,句子就很難翻譯正確。修飾慣用型,如:「--として」(作為是否對於--)等等。
「私は社會の一員として一生懸命働いている。」(我作為社會的一員,努力工作著。)
「王さんが明日來るかどうか、私は知らない。」(我不知道小王明天是否來。)
「今回の試験は、私にとって、非常に重要です。」(這次的考試,對於我非常重要。) 這一類慣用型的特點是:位於句子的中間,基本上和乙個單詞類似,不過要注意與前面部分的連線方式。
補充慣用型,如並非--,未必--),「--かも知れない。」(也許必須--)等等。
「努力したからといって、誰でもが歌手即使能力了,並非誰都能當歌手。)
「王さんは明日來るかも知れない。」(小王明天也許會來。)
「私たちは真面目に仕事我們必須認真地工作。)
這一類慣用型的特點是:在句子的最末尾部分,有時很長,表示某些補充意義,但有時在中文中甚至不必明確翻譯出來。
呼應慣用型,如難得--。),
大概--吧。),「必未必--。)等等。
「王さんはめったに來ません。」(小王難得來一次。)
「明日はたぶん晴れるでしょう。」(明天大概會晴吧!)
「金持ちだからといって、必ずしも幸並非有錢人都很幸福。)
這一類慣用型的特點是:以相同或相近意思的詞前後呼應,前面是副詞性質的詞,後面是不同型別的用言。由於日語的謂語在最後出現,究竟是什麼態度很難在前面看出來,所以經常在補充慣用型的前面,先說出呼應的副詞,讓聽話人更快地理解說話人的態度。
也有人叫做「前後搭配」,或者「副詞開路」等。因此,這種前後搭配是非常重要的,如果搞錯了,不僅成了笑話,有時還有可能誤事,千萬不要馬虎大意。
常用的呼應慣用型
什麼時候都------。
到永遠。
總是------。
正在------。
剛想------。
必ずしも----とは限らない。 未必------。
必ず----ます。一定------。(決心)
必並非------。
大概------。(可能性很大)
きっと----に違いない。一定------。(推測把握很大)
決絕對不是------。
決決不------。
到剛才為止一直在------。
剛------完。
全然----ません。 完全不------。根本不------。
全部----ます。完全------。
大概------。
偶爾------。
出來る限り----ます。盡量------。
出來る限盡可能------為好。
盡量------。
盡可能------為好。
終於------了。(好壞事均可)
怎麼也不------。
好象是------。
有時------。
多麼------呀。
什麼都不------。
樣態)大概勉強能------。
傳聞)聽說勉強能------。
幾乎都------。
和------特別像。
幾乎和------一樣。
難得------。
如果------。
也許------。
也許------。
やっと----た。好不容易------了。(好事)
好不容易剛------完。
常常------。
難學難記的慣用語
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a:意味と用例
1、頭が上がらない=相手のほうが立場が強いという関係
例:父のほうが母より収入が少ないので、父は母に頭
2、頭が痛い=どうしていいか分からず、悩む
例:もうすぐ卒業だが、まだ仕事が見つからなくて頭が痛い
3、頭が下がる=相手の立派な態度や行いについて尊敬したり感心させられたりする
例:彼女は雨の日も風の日も休まずにテニスの練習をする。あの努力には頭が下がる思いだ
4、頭が固い=ひとつの考え方しか出來なくて、物事を広く考えることが気でない。
例:父は女の幸せは結婚して子供を生むことだけだと思っている。本當に頭が固い。
5、頭が切れる=頭の回転が速い?頭がいい
例:彼女は頭が切れるので、どんな仕事も的確に処理してしまう
6、頭にくる=怒り、不満などでいっぱいの気持ち
例:彼は私の顏を見るといつも馬鹿にしたように笑う、本當に頭にくる。
7、頭を使う=考える?工夫する
例:頭を使えば簡単に出來る方法があるはずだ
[, , , ]
a:意味と用例
1、いい顏をする=許す?いいと思う
例:家でタバコをすうと、妻はいい顏ををしない。
2、顏から火が出る=とても恥ずかしい思いをして、顏が真っ赤になる
例:みんなの前で注意され、顏から火が出る思いをした。
3、顏が広い=多くの人に知られていて、知り合いが多い
例:彼は顏が広いから、頼めば結婚相手をたくさん紹介
4、顏を出す=會合などに出席?參加する
例:明日のパーティーに、山田さんも顏を出すそうです。
5、泣き面に蜂=不幸なことの上に、もっと不幸なこ他が重なる。
例:電車の中で財布を取られたので、警察に行こうと思ったら、駅の階段から転げ落ちてしまった、今日は泣き面に蜂の一日だった。
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a:意味と用例
1、耳が痛い=人に自分の悪いところを言われて聞くのがつらい
例:よく考えないから失敗するんだといわれて耳が痛かった。
2、耳が遠い=聞く力が弱くなって、はっきり聞こえない
例:年をとれば誰でも耳が遠くなる。
3、耳にたこが出來る=何度も同じことを聞かされる
例:子供のとき耳にたこが出來るくらい「勉強しなさい」と母に言われた。
4、耳を疑う=聞いたことがすぐには信じられなくて、聞き違いではないかと思う
例:コンテストで優勝する自信がなかったから、自分の名前を呼ばれたときには、噓ではないかと耳を疑った。
5、耳を傾ける=熱心に聴く
例:人々は彼の意見に耳を傾けた。
[, , , ]
a:意味と用例
1、眉をひそめる=心配やいやな気持ちを表情に表す
例:テレビで動物が殺される場面を見て、眉をひそめた。
2、大目に見る=厳しく叱らないで寛大に扱う
例:スピード違反で捕まったとき、大目に見てもらおうと思
3、長い目で見る=(人や物事を)今の様子で決めないで、時間を掛けて見守る
例:投資のためにこんな地方の土地を買うと損大きな道路が出來て土地の価値も上がるはずだから、長い目で見れば得だ。
4、目が高い=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がある
例:彼女は目が高いから、そんな安物を上げr
5、目がない=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がない?とても好き
例:1)父は甘いものに目がないから、私はいつもお土產に饅頭を買う。
2)こんな偽者を高い値段で買うなんて、目がないね。
[, ]
a:意味と用例
1、目が回る=とても忙しい?また、相の様子
例:今日は會社を休んだ人がたくさん居たので、目が回るほど忙しかった。
2、目が飛び出る=とても驚目玉が飛び出る)
例:日本は目が飛び出るほど物価が高い。
3、目に餘る=とてもひどくて見ていられない
例:木村さんの態度は目に餘るから、注意したほうがいい。
4、目に浮かぶ=実際その場にいないものの姿や様子が思い出されたり想像できたりする
例:鈴木さんから子供が生まれたと電話があった、鈴木さん夫婦が喜んでいる姿が目に浮かんでくる。
5、目に入る=見ようと思わなくても、見える
例:ふと窓から外を見ると、楽しそうに遊んでいる子供たちが目に入った。
[, , , ]
a:意味と用例
1、目に入れても痛くない=自分の子供や孫をとても可愛いと思う?また、その程度
例:やはり自分の子は目に入れても痛くないほど可愛い。
2、目に見分かる
例:今、鈴木さんから電話があって、山田さんの結婚が決まったと聞いた。山田さんの喜ぶようすがめに見えるようだ。
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日語慣用語大全
気 気 荒 脾氣暴 気心眼好 性格好 気 多 見異思遷 不定性 易變気 重 心情鬱悶 気 小氣量小 膽小 気 強 要強 好勝 気 長 慢性子 気 早 性子急 気 短性子急 気 弱 性格懦弱 気 合 合得來 情投意合 気 変改變主意 気 狂 發瘋 気 沈 精神不振 鬱悶 気 済 安心 心中得到安慰 心...
成語慣用語大全
成語這種相沿襲用的固定短語,言約意豐,表現力強,是語言園地中的長青樹,具有永久的生命力,深受人們的重視和喜愛。成語意義上具有整體性,結構上具有凝固性,大多為四個字,也有三個字的。慣用語是一種習用的固定的片語,既有三音節為主的固定格式,又有比較靈活的結構和強烈的修辭色彩。它通過比喻等方法而獲得修辭義。...
韓語慣用語小結
廖若晨星,寥寥無幾 往心口上捅刀子 心急如焚 引人矚目 找到感覺,有靈感 蝸牛速度,動作遲緩 當作鏡子,視為楷模 議論紛紛口若懸河 剛剛起步 垂頭喪氣 搖頭否認 移情別戀,背叛對方 遭罪,為難 搗亂鬼,令人頭疼的人 妻管嚴維持秩序 沒有瑕疵,無可挑剔 悄無聲息 精減 耳根發癢 有人說自己壞話 側耳傾...