日語二級語法知識總結 中

2021-10-20 21:28:56 字數 7814 閱讀 2694

五十一 ことはない/用不著…

「する必要はない/用不著…,沒必要…」

1. 彼のほうが悪いんだ。きみが謝ることはない。

2. 彼女に振泣

3. ただの友達

五十二得不得了

「とても~だ/非常…,…得不得了」

1. まさか、あの彼が…。生きていれば、歴史を変えるほどの発明思うと、殘念でなりません。

2. 私は會社のために一生懸命盡くしてきたのに、會社は私の要求をなかなか聞き入れてくれず、不満でならない。

五十三哪兒談得上…

「そんな狀況ではない/根本談不上…,哪兒談得上…」

1. 今年の夏は水不足

映畫でも見に行かない」「映畫?ここんとこ忙しくてねぇ、映畫

五十四不能不…

克制不住,不能不…」

1. え!彼がそんなこと言私も一言言わせてもらいます。言言

2. いくら會議中でも、部長のおもしろい話には笑

五十五無法…,想…也無法…

方法がない/無法…,想…也無法…」

1. こんなに壊れていては、もう直しようがない。

五十六不會…,絕不會…

「~することは絕対ない(私ひとりの意見ではなく、普遍的な意見)/絕不會…(不是我個人的意見,是大家的看法)」

1. 彼の親友が、彼の悪口を言うわけがない。誰かの間違いだろう。

2. そんな自分勝手なことが、社會に通るわけがない。もう少し頭を冷やして考えろ。

五十七得不得了

得不得了,…得厲害」

1. 不景気のせいで客が來なくなり、最近は暇でしようがない。

2. 初雪の知らせを聞くと、思いはもう雪山へ。早くスキーに行

3. 新しいディスコに一刻も早く行

五十八 ~ざるをえない/不得不…

「~するのは必然である/不得不…,不能不…」

1. 友人のこととは言え、やはり間違

證拠がある以上、罪を認めざるを得ない。

五十九 ~ということだ/據說…,就是說…

「~という話だ、~という意味だ/據說…,就是說…」

1. 円が上下がるということで、輸出業者が大変だということだ。

2. 「今年の就職狀況は去年以上に厳しい。」「じゃあ、今年も女性は絕望的

六十 ことか/別提有多…啦

「表現できないくらい強い感情/別提有多…啦」 經常跟疑問詞連用,加強語氣

1. 日本に來たばかりの頃、かぜで高熱が出て寢時は、どんなに心細かったことか。

2. そんな寂しい思いをしていた時に、先生のやさしい一言が、どれほど嬉しかったことか。

3. 階段でたばこを吸ってはいけないと、何度注意したことか。

六十一 かのようだ/就好像…

「本當就好像…,簡直像…」

1. 母の病気が治り、退院し、兄も念願の大學に合格できた。一度に春家の中もまた明るさを取り戻した。

2. 彼は自分が遅れてきたくせに、「時間が早すぎるんだよ」と、待ち合わせの時間を決めた私が悪いかのように言う。

六十二完,肯定

「終決心する/完,肯定,毅然,下決心」

料理、一人では食べきれないよ。

2. 100%完璧だ、とう言言いきれますか。

3. え、まさき!彼女が家出…。ずいぶん、思

4. あんなに金づかいの荒い奴とはつき合いきれない。

六十三還沒…完,剛…

「まだ終わっていない、途中/剛…,還沒…完」

1. 時間がなくて、ご飯を食べかけのまま出かけていった。

2. この魚

3. 何か言感じ悪いよ、はっきり言ってくれ。

六十四得る/會…,可能…

「~ことができる/能,會」

1. 考え得る最上の方法計畫は失敗に終わった。

2. 雙子の兄弟が同じ日の同じ時刻に死亡得るんだ。

得ないよ。

六十五抜く/堅持到底

「最後まで~する/堅持到底」

1. 彼女は何度も倒42.195kmを走り抜いた。

2. これは考え抜いた末の結論です。

3. 選び抜かれた最高の技術による作品が完成した。

4. このゲーム勝ち抜く方法は?

六十六 がち/往往…,容易…

「(良多い、~することが多い/每每…,往往…,容易…(用於發生不好的事項)」

1. 冬は風邪をひきがちで、一度引回覆しない。

2. ここ1週間は曇りがちの天気が続くでしょう。

3. テレビや新聞の報道は無條件に真実だと思いがちだ。

4. あの子は體が細く病気しがちだ。

六十七 かねる/不便…,難於…

「~しようと思っても~できない/不便…,不好意思…」

1. わざわざ、手土產を持って友だちの家金のことは言い出帰ってきた。

2. 甘見るに見かねて救いの手を差し伸べた。

3. 擔當者がおりませんので、私ではちょっと分

六十八 つつある/正在…,不斷…

「(長い時間の幅で)少しずつ進行している/(長時間內)不斷…」

1. 大**の被災地もゆっくりと復興しつつある。

2. 母が病気で倒れたのは、父の病気がやっと回覆しつつあった時のことでした。

3. 日本語學校の數は減りつつある。

六十九剛一…就…

同時に…する/剛一…就…」

1言ったか言わないかのうちに彼女の目は涙

2. ベルが鳴ったか鳴らないかのうちに子供たちは教室から飛び出していった。

3言ったか言わないかのうちに、練習を終えた運動部の學生はご飯を口に入れていた。

七十從…到…

從…到…」

1. 昨夜から今朝にかけて、都心は集中豪雨に見舞われた。

2. 一丁目から三丁目にかけた、道路工事のため、通行止めになります。

3. 夏から秋にかけての景色が一番すれらしい。

七十一如果不先…

「先に~することが必要/如果不先…」

1. 漢字の読み書きを勉強してからでないと、大學の勉強

2. 実際にお會決められません。

七十二 かわりに…/不…而…,替…

取り引きする/不…而…,替…」

1. 映畫を見に行見る。

2. 実際に旅行に行くかわりにテレビの旅行番組で済ます。

3. 父はただいま病気で出席私を出席了承ください。

七十三 くせに…/卻…

「~のに…のは変だ、良くない/本來…卻…」

1. 彼は學問がないくせに、知嫌われている。

2. お金がないくせに、高

3. 何も知口

七十四 ~たところ/一…卻…,剛剛…

「~たら、~た狀況/一…卻…,剛剛…」

1. 先生のお宅の近くまで來留守だった。

2. kさんが何か思い詰めたように一點を見聲言われてしまった。

3. 今、ちょうど晝ご飯を食べたところです。

七十五 ~たばかりに…/就是因為…

「~が原因で悪い結果就因…而把事情搞砸了,不…的話就不至於…」 負面結果較多

1. 車買息子は事故で命を落とし、他人にまで迷惑

2. つまらない冗談を言ったばかりに、彼女と別

3. 人相の悪い人のことを笑ったばかりに、大変

七十六 ~ついでに/順便…

「ひとつの機會を利用して/順便…,趁機會…」

1. 仕事で大阪に行ったついでに、久しぶりにおじさんの家を訪ねてみた。

2. どこ行くの?郵便局手紙を出してくれる?

3. 出張でワシントンへ行見てきた。

七十七在…之下,按照…

「~の下で、~に従って/在…之下,按照…」

1. 田中教授のご指導のもとで、このほど論文を書き上

2. 子供は親の保護成長していく。

3. 1か月という約束のもとに、友だちに金を貸したが、ちゃんと返

七十八 わりに/與…相比卻…

「~にくらべて、「意外だ、変だ」と言う気持ち/與…相比卻…」

1. 年齢のわりに、ふけて見える。

大きいわりに中身が少ない。

3. 勉強をしたと言ったわりには、試験

七十九 ~とともに/和…一起,隨著…

「~と一緒に/和…一起,隨著…」

1困難も乗り越私に誓日のことを今でも思い出します。

2. 國籍は違っても、留學生過ごしたこの1年間は、忘れられない思い出になりました。

3. 日の出とともに探検隊は、砂漠を西へと向かった。

八十 ~を通じて、~を通して/通過…,經過…

「~を間に立てて、経由して、手段として/通過…,經過…」

1. この件に関しましては、當社の田中を通じて、お耳に達しているかと思いますが…。

2. 式典に参列する件は、秘書を通して、返事がなされた。

3. 東海地方では、**の時、テレビを通じて警報がが出されるそうだ。

八十一在…,在…的… 在某個地點、某個方面

在…,在…的…」

1. 山田家の結婚式は、東京ホテルにおいて行われます。

2. 會議における彼の発言は、今後の政策に影響を及ぼすだろう。

3. 高校時代におけるa君の活躍

八十二根據…,按照…

「命令、教え、きまりを守って/遵照(根據)命令,教導,規定」

1. 先生文法の勉強

2. 矢印にしたがって、角を曲がってください。

3. 物価の上公升にしたがい、給料

八十三即使…也…

「~の立場要是…,照…來說,即使…也」

1. 「あの先生また夫婦げんかだって?毎晩遅いからね」「先生にしたら、仕事で疲れて帰って、奧さんに當奧さんにしても、もう我慢の限界なんだろうね。」

2. すれば、當然

八十四即使…也…,無論…

「~にしても/即使…也…,無論…或者…」

1. 行くにしろ、行かないにしろ、意思表示方がいい。

2. いろいろな事情があったにせよ、友人の私に知水くさい。

3. 電車今からでは間に合わない。

八十五關於…,有關…

関係して/關於…,有關…,由於…,就…而言,有關…的…」

1. 大學では、日本の経済について研究したいと思っています。

2. 彼女の私生活については、何も知らない。

3. 工事中につき立入禁止。

八十六 ~に反して、~に反し、~に反する、~に反した/與…相反,違反…

「~とは反対/與…相反,違反…」

1. 大方の予想に反して、彼は當選した。

2. 努力したが、みんなの期待に反する結果

3. 両親、さらに祖父母まで、「今度は女の子が…」と望んでいたのだが、期待に反して、生まれてきたのは男の子だった。

4. 法律に反した行為は罰せられる。

5. 學校の規則に反すると、退學になることある。

八十七一直…,經過…

「~の間ずっと、~の範囲全部/(表示時間之長,範圍之廣)一直…,經過…,整個…」

1. 會議は1週間にわたって行われ、各國代表の意見は出盡くしたようだ。

2. 日本人と同じ講義を受け、各科目にわたり、いい成績をとるのはかなり大変だ。

3. 半年にわたった日中協同の発掘調查も終わりに近づいた。

4. 1か月にわたり、入院していたが、昨日、やっと退院できた。

5. 二年半にわたった単身赴任生活も、もうすぐ終わる。やっと家族いっしょに暮らせる。

八十八根據…,按照…

根拠にして/根據…,基於…,本著…,按照…」

1. この小說は、実際にあった事件にもとづいて書かれた。

2. 確かな證拠にもとづき、警察は彼を犯人と斷定した。

3. ある小說にもとづき映畫化された作品。

4. 學生の意見にもとづき、4月からサッカー部が新しく作られる。

八十九 ものがある/確實是…

「~が事実として感じられる、認められる/確實是…,實在令人…」

1. 彼の文章は心情表現が上手で、どの作品

2. この國の治安の良さには驚

3. 最近の子どもの創造力には、かつては考

九十應該…,不應該…

「(一般化したこと、変わったり動知っていること)~を教える、思い出す/指導,想起,回憶(常識…,常規…,習慣…,反覆…,人們所熟知的事理)」

1. 年寄りは大事にするものだ。

2. 人が落ち込んでいる時

3. 子どもの頃、よく近くの家の柿を盜んで叱られたものだ。

4. 學生時代はお金書店へ行って、よく立ち読みをしたものだ。

九十一 ものだから/所以…,因為…

「理由の說明言う気持ち/ 用於說明原因理由,表示不得已沒辦法的心情」

1. ごめん、出かける時、友だちから電話遅れちゃって。

2. 人前でそれを言知

3. 片仕事で遅くなると思

九十二 ものなら/要是…

不應該做的事情)要是做了…,(看來不會做的事)要是會的話…」

1. 弟のおやつを食べようものなら、何

2. この歌、歌えるものなら、歌ってごらん。

3. 私二度と口

九十三 あまり/太…,過於…

「~すぎて悪い結果になる/過於…,過度…(造成不好的結果)」

1. 暴走族になった息子のことを心配するあまり、母は病気

2. 人に相談せず、一人で考えすぎたあまり、良い結果にならなかった。

3. 憧れていた人から手紙が來泣いてしまった。

4. 働きすぎあまり、過労で倒れてしまった。

九十四上、上に/而且…,又…

加えて/而且…,加之…,又…」

1. 彼は頭がいい上に、努力もするので、成績は上がる一方だ。

2. 彼女は美人で、その上優しく、いつも他人のことばかり心配している。

3. 今年の夏は暑い上に、濕度も高く、寢られない日が続き、まいった。

4. あの店は値段が高い上

九十五上で、上の、上では、上でも、上での/在…基礎上,在…之後,在…方面也…

過程で/在…基礎上,在…之後,在…方面也…,在…的過程中…」

漢字、文法を勉強した上で、初めて新聞が読めるようになる。

2. 學校をやめてアメリカへ行きたいんです。よく考えた上でのことです。

3. 日本語を勉強する上で一番難しいのは、助詞の使い方でしょう。

4. これから仕事をやっていく上で、注意何でしょう。

九十六 こそ/正是…,才是…

「ほかではない~/正是…,就是…,才是…」

1. あっ、また邪魔が入った。しかたない。明日こそ、はっきり言おう。

2. 息子のことを思うからこそ、冷たく突き放す父親。

3. 彼女は気性が激しく、負けない気が強い。また、人一倍の努力月で日本語があんなに上手になった。

九十七正如…,正像…

「~(言ったこと思ったこと)と同じことが起こる、~と同じことをする/正如…,正像…」

1. 天気予報で言っていたとおり、朝の天気がうそのように、午後からは激しい雷雨となった。

2. 醫者の指示どおりに、酒もたばこも控え目

3. 人生、自分の思

九十八最中に、最中だ/正…的時候

「ちょうど~が進行しているその時に/正在…中,正在…時候」

1. 會議の最中一瞬、部屋中

2. 友人のうちへ行ったら、大掃除の真っ最中だった。

3. 食事の最中にたばこを吸うのはマネーに反します。

4. 試験の最中にトイレに行かないこと。

九十九等,…之類

「「~は大事ではない、知気持ち、たとえば~は/沒什麼,算不了什麼,無所謂,…之類,…等等」

1行言暇なかったよ。」

2. プレゼントに花

3. 「父の日に何

一百 まい、まいか/(我)絕不…,不會吧…

「(1)(私は)絕対1)(我)絕不…,不打算…(2)大概不…,不會…吧」

1. もう二度心の中で強く思った。

2. 國へ帰ろうか、帰るまいか、迷っている。

3. 2時間も待ったのに來ないのだから、もう來るまい。

4. 私のような存在は、社會には必要

日語二級語法知識總結

1.考場上要格外注意 答題用紙 和試題紙是絕對不能混用的。無論出於何種原因,在試題紙上寫出的答案都是無效的。此外,在考場上,要認真按要求填寫姓名 漢語拼音要求大寫 出生年月日 國籍 母語與准考證號碼等。2.用好排除法 日語的等級考試到了2級開始,往往會出現有大量相似答案的問題。較好的方法是先將不可能...

二級日語語法總結

二級語法知識總結一 一 雖說 卻不 不要因為 而 正 理由 不是百分之百,不能成為正當理由,雖說 卻不 不要因為 而 例 金 持 幸 遊學校 休 日本人 誰 敬語 正 使 二既然 就 気持 當然,既然 就 例 約束 守 守 死 仕事會社 多大 損失與男 何 何 成功 三多虧 良 結果 理由 原因気持...

日語二級語法總結

接続 意味 前項的事實根本不符合後項的內容。用於講話人指責 鄙視他人的言行。和 意思基本相同,但批判 不滿的語氣要比 強得讀多。明明 去 雖然 卻 例 人 日本 年 日本語 挨拶 親 自分 子 世話 親 失格 注意 這個句型在實際生活中,當著別人的面過多使用是很失禮的,要注意使用場合。的前後項必須是...