二級日語語法總結

2021-10-20 21:28:56 字數 7929 閱讀 4670

二級語法知識總結一

一 からといって/雖說…卻不… 不要因為…而…

正しい理由にならない/不是百分之百,不能成為正當理由,雖說…卻不… 不要因為…而…」

例えば:

1. 金を持ちだからといって、幸

2. 遊學校を休

3. 日本人だからといって、誰もが敬語を正しく使

二既然…就…

気持ち/當然,既然…就

例えば:

1. 約束したからには、守っていただきます。守らなけば死んでもらいます。

2. もし、この仕事會社に多大な損失與男して、何が何でも成功させてみせる。

三多虧…

「(良い結果)理由、原因気持ち/(好的結果)由於…,多虧…,託…的福」

例えば:

1. 救援隊が早助かった。

2. 試験に合格できたのは、この本のおかげだ。

3. 両親のおかげて、日本にこられた。

四由於…,就怪…

「(悪い結果)原因、理由、「~が悪い、私は悪くない」という気持ち/(不好的結果)原因,緣故,帶有責備埋怨別人的語氣」

例えば:

先生に叱られた。

2. お酒をたくさん飲まされたせいか、今日は気分が悪い。

3. 彼女に振られたのは、仕事で何回

五 ~たところで/即使…也

「~しても良い結果にはならない、期待できない/即使…也不會有好的結果,沒有希望」

例えば:

1. 友人に相談したところで、同じだろう。

2. 急いだところで、今からでは無理だ。

3. 今から勉強たところで、明日のテストには間に合わない。

六 どころか/豈止…,**談得上

「~ではない、本當は…だ/**談得上,非但,豈止」

例えば:

1. もう1年も日本語學校で勉強漢字

2. 成績は上がるどころか、下がる一方だ。

3. 私はアルコールに弱飲めないのです。

4. 彼女は英語どころか、フランス語

七 ながら/一邊…一邊…,卻,一直

「同時一邊…一邊,卻,一直」

例えば:

1. ご飯を食べなから、新聞を読んでいる父に、母はきげんが悪い。

2. その話を聞いていながら、彼はしらないと言った。

3. 昔ながらの家並みが殘るこの町には毎年たくさんの観光客が訪れる。

八趁著…

「今の狀態が変わる前に、変気持ち/趁著線在的狀態未變…,帶有一旦發生變化就晚了的語氣」

例えば:

1. からだが丈夫なうちに海外旅行をしたい、と母が言う。

2. 忘

3. 暗くならないうちに、帰ったほうがいいよ。夜道の一人歩きは危険だ。

九假如…,假定…

「~と仮定假定,假如,如果」

例えば:

1. あなたの気持ちを傷つけたとしたら、謝ります。

2. 山に行くとしたら、何月がいい?

3. 犯人が逃方向だろうか?

4. 海外旅行に行

十作為…;即使

「役割、立場、資格/表示角色,立場,資格」

例えば:

1. 留學生として、日本にきました。

2. 私個人としては、賛成できない。

3. 部長としてのご意見をお聞かせください。

4. 明日、ストで電車が止まったとしても、大事な客が來るから、出社

十一 ~に関して、~に関しては、~に関しても、~に関する/關於

「~について、~関係する/關於,與…有關」

例えば:

1. この仕事に関しては、営業の擔當者に聞いてください。

2. 日本語に関するいろいろな本がある。

3. この問題に関して、山田が說明致します。

十二 ~に対して、~に対し、~に対しては、~に対しても、~に対する/對,向

「~に向かって/對,對於,向」

例えば:

1. 目上の人に対して、敬語を使う。

2. 社員は社長に対して、基本給のアップを要求した。

3. 最近の學生は政治に対する関心が薄いのではないが…

十三圍繞…

「ある問題に関係してに関係して/圍繞某個問題」

例えば:

1. 遺產をめぐる激しい爭いが仲のよかった兄弟の間で起こった。

2. 新空港建設をめぐって、議論が戦わされた。

3. 一人の女性をめぐって、三人の男性が爭った。

十四 ~さえ~ば/只要…就…

「~だけで十分/只要…就…」

例えば:

1. お金さえあれば、何でも出來る。

薬を飲みさえすれば、安心です。

3. 彼練習をしている。

4. 彼女

十五既…又…

「~も~も両方/既…又…」

例えば:

1. あの人は才能豊かで、プロ並に歌も歌

2. 彼は大學へ行く気もなければ、仕事をする気もないらしい。

3. 親も親なら、子も子だ。

4. このラーメン屋は量も多ければ、値段も安く、學生に人気がある。

十六 ように/為了…,以便…

「目標の狀態を例に示す/(例示目標的狀態)為了…,以便…,以免」

例えば:

1. 時間に遅れないように、急いだ。

2. 合格できるように、毎日勉強する。

私が言うように書いてください。

4. 遅刻しないように、言ったでしょう。

十七當然…,自然…,並非…

「理由の確認、理由の否定/(確認或否認理由)當然…,自然…,並不是…,並非…」

例えば:

1. 暑いわけだ。夏のに暖房が入っている。

2. 1ドル80円なら、50ドルで4千円になるわけだ。

3. トマトを食嫌

十八不能…也不能…

即使想…也不能…,不能不…」

例えば:

1. 今日は試験があるから、熱があっても休

2. 困った人を見たら、助

3. 部長の勧めだから、この酒を飲

十九正因為…,畢竟是…

正因為…,所以…,畢竟是…,足夠…,足以…」

例えば:

1. 働いたら働いただけ、給料をもらう権利がある。

2. 有名店

3. トレーニング不足

二十 ないことには/不…就不…

「実際に~してみなければ判斷できない/不實際做就不能斷定」

例えば:

1. 話を聞くだけではねぇ、実際に見ないことには、何ともいえません。

2. 何必要なのは資金、金がないことには何も始めらない。

3. 食

二十一 しかない/只好…,只有…

「他に方法別無他法…,只好…,只有…」

例えば:

1. この仕事を頼める相手がいない。自分でやるしかない。

2. 借金が返せなくなった以上は、この家を売るしかない。

3. 子供に買

二十二 ~にすぎない/只不過…

「~以上只不過…」

例えば:

1. 會社でいばっている社長も、うちに帰れば、一人の父親にすぎない。

2. 期待された新製品の売り上げは、結局、予想の30%にすぎない。

3. この試験に合格したのは、全國でたった12人にすぎなかった。

二十三無非是…

「~以外ではない、本當に~である/不外乎…,無非是…」

例えば:

1. 彼の発言は不満の表

2. t先生が厳しいのは、學生を愛

3. 彼女の肥満の原因

二十四不能不…

不能不…,怎能不…」

例えば:

1. 映畫とはいえ、病気の母親のために自分の血を、たとえ自分は死んでもいいから提供する女の子を見て、泣

屋のまえを通ると、買

3. 彼は、かわいい女の子には電話番號

二十五並不是不…,並不是沒有…

「特別な場合特殊場合也…,並不是不…,並不是沒有…」

例えば:

1. もう少し條件を変えてくれれば、話に乗

行3. 話によってはお金を貸

二十六只有…,只好…

他の方法はない/只有…,只好…,別無他法」

例えば:

2. やっと自分から好人には奧さんも子供

頼んでみたが、どこも斷られた。頼みたくはないが、借金を返すためには、親のところへ行くよりほかはない

二十七 のみならず…/不但…,而且…

不但…,而且…」

例えば:

1. 今度の結婚に関しては、父のみならず母までも反対している。說得しても分駆け落ちするしかない。

2. あの會社は、資金面のみならず人材面でも不安材料がいっぱいだ。

3. 彼は俳優としてのみならず、演出家としても高い評価を受けている。

二十八 たとえ~ても/即使…也…

「もし~の場合でも、私は…だと思う/就是…我也認為…,即使…也…」

例えば:

1. たとえお金愛がなければ幸せになれない。

2. たとえ合格しなくても、試しに東大を受けてみよう。

3. たとえ親の許しがなくても、彼と結婚したい。

二十九 ~ば~ほど…/越…越…

「~の程度が高まると…の程度も高まる/越…越…」

例えば:

1. ガンは発見が早ければ早いほど、治る確率が高いそうだ。

2. 山が高ければ高価値はある。

3. あの歌手、見れば見思うけど、ねえ、どう思う?

三十令人…的是…

「感情の理由を示す/表示產生某種感情的理由;…的是…」

1. 驚いたことに、彼女には大學に通う息子がいた。どう見ても、まだ四十才

2. 面白いことに、この學校には、同姓同名の學生三人もいる。

3. 殘念なことに、クラスの人気者の樸さんが帰國

三十一 ことだから/因為…一定…

「~ことは予想できる、決まっている/由於…可以想象…,因為…一定…」

例えば:

1.「えっ!田中朝寝坊のあの人今頃は、まだふとんの中よ」

2.金に細かいa貸してくれるとは思えない。

3.「n先生の奧さん、家を出たんだって?」「口の悪いn先生のことだから、また何かひどいことを言ったのよ」

三十二以上、以上は/既然…就要…

気持ち/既然…就要…,既然…就應…」

例えば:

1. 學生である以上は、成績で評価されるのは、仕方ないことだ。

2. 約束した以上は守らねばならぬ。

3. 自分でやると言った以上は、最後までやらなければ。

三十三次第/一…就…

「~たらすごに/…就…,一…就立即…」

例えば:

1. 富士山についてですが、五合目につくのは夜になります。向こうに著き次第、登り始めますので、バスの中で準備しておくようにお願いします。

2. すみません、山田はただいま席戻り次第連絡

三十四一方…、一方で…、一方では…/一方面…另一方面…

「~と…と二つの方向をもつ/一方面…另一方面…」

例えば:

1. 子供を激しく叱る一方で、やさしく接することも忘れてはいけない。

2. 彼は一生懸命勉強する一方、休日にはおもいっきり遊ぶ。

3. sさんとyさんがけんかした。sさんはyさんが悪いと言う。一方、yさんが言うには、約束を破ったはsさんの方だと言う。

三十五一方だ/一直…

「どんどん~する方向に進む/(越來越向著某個方向發展)一直…,一味…」

例えば:

1. 年々、交通事故は増える一方だ、車も増える一方

2. 年をとるにつれて、悩みは増える一方だ、それとともに目じりのしわも増えていく。

3. 日本では、子供が減る一方だ、幼稚園の経営が難

三十六論…的話,在…反面

「~では/論…的話,在…方面」

例えば:

1. 暗算の速さにかけては、誰にも負けない。

2. 勉強彼の右に出る者はいない。

3. 打つだけではなく、走選手に及ぶ者はいない。

三十七由於…,根據…被

「情報源、原因、根拠、手段、材料/表示資訊**,原因,根據,手段,材料」

例えば:

1. 女の話によれば、悪いのはみんな彼の方決してそうではない。彼のほうにだって言い分はある。

2. **による被害は、総額五千億円にも達した。

3. 未成年の吃煙は法律により、禁じられている。

三十八當…之際

狀況で/當…之時,值…之際」

例えば:

1. 仕事を始集めた資金も、今や、底

2. 新入生を迎えるにあたり、先輩たちは歓迎パーティーの準備に忙しい。

3. 出発にあたって、再度日程の確認

三十九 ~にしては…/照…來說…,作為…的話…

「~と…との関係が予想意外だ、変だ」という気持ち/以事物為標準進行衡量,後面所敘述的事物關係使人感到意外,不正常,超出想象;照…來說…」

例えば:

1. 彼女は日本人にしては、英語の発音もきれいだし、自分の意見をはっきり言う。

2. もう1年も日本語を勉強下手すぎる。

3. あの人、大學を出たって言ってるけど、大學を出たにしては教養がなさ過ぎる。カと言

四十 ~に限って、~に限り、~に限らず/只限…,不只限於…

「~だけ特に、~だけは/唯獨…,只限…,不只限於…」

例えば:

時に限って電車がこない。おまけに雨まで降ってきた。

2. 出席率90%以上の學生に限り、ビザの更新期間が6か月となる。

3. うちの子に限

四十一 ~といっても/雖說…

「~は~でも、確かに~だけれども/雖說…」

自分のビルが持階建ての小さいものだが。

2. 今度、給料が入大

四十二 ~というものだ/這才真正是…

「(自分の意見を一般化して言う)「私だけの意見ではない」/(並不是我個人的看法,意見)才真正是…」

例えば:

1. どうして、お姉さんだらって、我慢妹ばかり甘不公平というものだわ。

2. 自分だけではなく、相手を思いやる心を持つのが、大人というものだ。

四十三 ~を問わず/與…無關,不管…

「~に関係なく/與…無關,不管…」

例えば:

1. 京都は四季を問わず、観光客が多い。

2. 「店員募集をみたんですが、年齢制限気さえあれば年齢を問いません。」

3. 夏の花火大會は老若男女を問わず、楽しんでいる。

四十四以…看來,根據…

「~の立場では/以…看來,根據…」

例えば:

1. 私の考え方場合はやさしく慰めるよりもむしろ、冷たく突き放すほうがいいと思う。

2. 世間一般からすれば、親はあくまで子親として失格

四十五 さえ、でさえ/連…,甚至…

「~も、~でも/連…,甚至…」

例えば:

1. もう半年も日本人もいる。

2. このことは本人にさえ話絕対

3. 先生でさえ分からない問題が、學生に分かるわけがない。

四十六剛一…

「~た瞬間気持ち/正當…的時候,剛一…(令人意想不到)」

例えば:

1. 立ち上がったとたん、腰に激しい痛みが走り、動けなくなった。

2. 友達は私の顏を見たとたん、笑い出した。髪に寢癖がついていた。

四十七 たび、たびに/每當…

「~する時はいつも/每當…的時候,就…」

例えば:

1. この教科書を見るたび、先生のあのすんだ瞳を懐かしく思い出す。

2. あの子は、戀

四十八 だらは/淨…,全…,都…

「(良淨…,全…,滿…」

例えば:

1. 少しは自信があったのに、返された答案用紙は間違

2. 受験に何度も失敗して、彼の純粋な心は傷

3. 交通事故にあった被害者は血だらけであった。

四十九應該…,必須…

「~した方が良自分の意見を主張する)/應該…,必須…(堅持自己的意見)」

例えば:

1. どんな場合でも約束は守るべきだ。

咲いている花もいつかは散るべき運命にある。

3. 親に反対人と結婚するべきではない。

日語二級語法總結

接続 意味 前項的事實根本不符合後項的內容。用於講話人指責 鄙視他人的言行。和 意思基本相同,但批判 不滿的語氣要比 強得讀多。明明 去 雖然 卻 例 人 日本 年 日本語 挨拶 親 自分 子 世話 親 失格 注意 這個句型在實際生活中,當著別人的面過多使用是很失禮的,要注意使用場合。的前後項必須是...

日語二級語法總結

陰 陰 陰 接続 意味 多虧了前項,才有了後項好的結果。這個句型包含了話說人的一種感謝之情。作為接續詞,也可以用 陰 的形式。陰 表達的是一種不確定 吃不準的語氣。多虧 例 私 來 先生 陰 天気 良 陰 楽 薬 飲 陰 熱 少 下 注意 偶爾也用於帶來消極的後果,多用於諷刺的口吻。例 彼 邪魔 陰...

日語二級語法總結

4.今回 限 許 這次原諒你,下不為例 四 限 格助詞 與動詞 限 的組合,表示限定關係。一 前接體言,表示對敵量 時間 範圍等的限定,與 限 的用法相同。可譯為 限於 只是 等。1発表者 30人 一人15分 限 發表者有30餘人,所以每人只限15分鐘。2.今回 女子 限 此次只限女性。3.入場 一...