一 からといって/雖說…卻不… 不要因為…而…
正しい理由にならない/不是百分之百，不能成為正當理由，雖說…卻不… 不要因為…而…」
例えば：
１． 金を持ちだからといって、幸
２． 遊學校を休
３． 日本人だからといって、誰もが敬語を正しく使
二既然…就…
気持ち/當然，既然…就
例えば：
１． 約束したからには、守っていただきます。守らなけば死んでもらいます。
２． もし、この仕事會社に多大な損失與男して、何が何でも成功させてみせる。
三多虧…
「（良い結果）理由、原因気持ち/（好的結果）由於…，多虧…，託…的福」
例えば：
１． 救援隊が早助かった。
２． 試験に合格できたのは、この本のおかげだ。
３． 両親のおかげて、日本にこられた。
四由於…，就怪…
「（悪い結果）原因、理由、「～が悪い、私は悪くない」という気持ち/（不好的結果）原因，緣故，帶有責備埋怨別人的語氣」
例えば：
先生に叱られた。
２． お酒をたくさん飲まされたせいか、今日は気分が悪い。
３． 彼女に振られたのは、仕事で何回
五 ～たところで/即使…也
「～しても良い結果にはならない、期待できない/即使…也不會有好的結果，沒有希望」
例えば：
１． 友人に相談したところで、同じだろう。
２． 急いだところで、今からでは無理だ。
３． 今から勉強たところで、明日のテストには間に合わない。
六 どころか/豈止…，**談得上
「～ではない、本當は…だ/**談得上，非但，豈止」
例えば：
１． もう1年も日本語學校で勉強漢字
２． 成績は上がるどころか、下がる一方だ。
３． 私はアルコールに弱飲めないのです。
４． 彼女は英語どころか、フランス語
七 ながら/一邊…一邊…，卻，一直
「同時一邊…一邊，卻，一直」
例えば：
１． ご飯を食べなから、新聞を読んでいる
父に、母はきげんが悪話を聞いていながら、彼はしらないと言った。
３． 昔ながらの家並みが殘るこの町には毎年たくさんの観光客が訪れる。
八趁著…
「今の狀態が変わる前に、変気持ち/趁著線在的狀態未變…，帶有一旦發生變化就晚了的語氣」
例丈夫なうちに海外旅行をしたい、と母が言う。
２． 忘暗くならないうちに、帰ったほうがいいよ。夜道の一人歩きは危険だ。
九假如…，假定…
「～と仮定假定，假如，如果」
例気持ちを傷つけたとしたら、謝山に行くとしたら、何月犯人が逃方向海外旅行に行十作為…；即使
「役割、立場、資格/表示角色，立場，資格」
例えば：
１． 留學生として、日本私個人としては、賛成部長としてのご意見をお聞明日、ストで電車が止まったとしても、大事な客が來るから、出社十一 ～に関して、～に関しては、～に関しても、～に関する/關於関係する/關於，與…有關」
例仕事に関しては、営業の擔當者に聞日本語に関するいろいろな本問題に関して、山田が說明致します。
十二 ～に対して、～に対し、～に対しては、～に対しても、~に対する/對，向
「～に向かって/對，對於，向」
例えば：
１． 目上の人に対して、敬語を使う。
２． 社員は社長に対して、基本給のアップを要求した。
３． 最近の學生は政治に対する関心が薄十三圍繞…
「ある問題に関係してに関係して/圍繞某個問題」
例えば：
１． 遺產をめぐる激しい爭いが仲のよかった兄弟の間で起新空港建設をめぐって、議論が戦一人の女性をめぐって、三人の男性が爭った。
十四 ～さえ～ば/只要…就…
「～だけで十分/只要…就…」
例金さえあれば、何でも出來薬を飲みさえすれば、安心です。
３． 彼練習彼女十五既…又…
「～も～も両方/既…又…」
例人は才能豊かで、プロ並に歌も歌彼は大學へ行く気もなければ、仕事をする気親も親なら、子も子屋は量も多ければ、値段も安く、學生に人気がある。
十六 ように/為了…，以便…
「目標の狀態を例に示す/（例示目標的狀態）為了…，以便…，以免」
例えば：
１． 時間に遅れないように、急いだ。
２． 合格できるように、毎日勉強私が言うように書遅刻しないように、言十七當然…，自然…，並非…
「理由の確認、理由の否定/（確認或否認理由）當然…，自然…，並不是…，並非…」
例えば：
１． 暑いわけだ。夏のに暖房が入80円なら、50ドルで４千円食嫌十八不能…也不能即使想…也不能…，不能不…」
例えば：
１． 今日は試験があるから、熱があっても休睏った人を見たら、助部長の勧めだから、この酒を飲十九正因為…，畢竟是正因為…，所以…，畢竟是…，足夠…，足以…」
例えば：
１． 働いたら働いただけ、給料をもらう権利有名店不足二十 ないことには/不…就不…
「実際に～してみなければ判斷できない/不實際做就不能斷定」
例えば：
１． 話を聞くだけではねぇ、実際に見ないことには、何何必要なのは資金、金がないことには何も始食二十一 しかない/只好…，只有…
「他に方法が
ない、～するだけ/別無他法…，只好…，只有…」
例仕事を頼める相手がいない。自分借金が返せなくなった以上は、この家を売子供に買二十二 ～にすぎない/只不過…
「～以上只不過…」
例えば：
１． 會社でいばっている社長も、うちに帰れば、一人の父親期待された新製品の売り上げは、結局、予想の30試験に合格したのは、全國でたった12人二十三無非是…
「～以外ではない、本當に～である/不外乎…，無非是…」
例えば：
１． 彼の発言は不満の表t先生が厳しいのは、學生を愛彼女の肥満の原因二十四不能不不能不…，怎能不…」
例えば：
１． 映畫とはいえ、病気の母親のために自分の血を、たとえ自分は死んでもいいから提供する女の子を見て、泣屋のまえを通ると、買彼は、かわいい女の子には電話番號二十五並不是不…，並不是沒有…
「特別な場合特殊場合也…，並不是不…，並不是沒有…」
例少し條件を変えてくれれば、話に乗行話によってはお金を貸二十六只有…，只好他の方法はない/只有…，只好…，別無他法」
例自分から好人には奧さんも子供頼んでみたが、どこも斷られた。頼みたくはないが、借金を返すためには、親のところへ行二十七 のみならず…/不但…，而且不但…，而且…」
例えば：
１． 今度の結婚に関しては、父のみならず
母までも反対している。說得しても分駆け落會社は、資金面のみならず人材面でも不安材料彼は俳優としてのみならず、演出家としても高い評価を受二十八 たとえ～ても/即使…也…
「もし～の場合でも、私は…だと思う/就是…我也認為…，即使…也…」
例金愛がなければ幸合格しなくても、試しに東大を受親の許しがなくても、彼と結婚したい。
二十九 ～ば～ほど…/越…越…
「～の程度が高まると…の程度も高まる/越…越…」
例発見が早ければ早いほど、治る確率が高山が高ければ高価値歌手、見れば見思うけど、ねえ、どう思う？
三十令人…的是…
「感情の理由を示す/表示產生某種感情的理由；…的是…」
１． 驚いたことに、彼女には大學に通う息子がいた。どう見ても、まだ四十才面白いことに、この學校には、同姓同名の學生三人殘念なことに、クラスの人気者の樸さんが帰國三十一 ことだから/因為…一定…
「～ことは予想できる、決まっている/由於…可以想象…，因為…一定…」
例田中朝寝坊のあの人今頃は、まだふとんの中よ」
２．金に細かいa貸してくれるとは思n先生の奧さん、家を出たんだって？」「口の悪いn先生のことだから、また何かひどいことを言三十二以上、以上は/既然…就要気持ち/既然…就要…，既然…就應…」
例えば：
１． 學生である以上は、成績で評価されるのは、仕方約束した以上は守自分でやると言った以上は、最後三十三次第/一…就就…，一…就立即…」
例えば：
１． 富士山についてですが、五合目につくのは夜になります。向こうに著き次第、登り始めますので、バスの中で準備しておくようにお願山田はただいま席戻り次
連絡三十四一方…、一方で…、一方では…/一方面…另一方面…
「～と…と二つの方向をもつ/一方面…另一方面…」
例えば：
１． 子供を激しく叱る一方で、やさしく接することも忘彼は一生懸命勉強する一方、休日にはおもいっきり遊ぶ。
３． sさんとyさんがけんかした。sさんはyさんが悪いと言う。一方、yさんが言うには、約束を破ったはsさんの方だと言う。
三十五一方だ/一直方向に進む/（越來越向著某個方向發展）一直…，一味…」
例えば：
１． 年々、交通事故は増える一方だ、車も増える一方年をとるにつれて、悩みは増える一方だ、それとともに目じりのしわも増日本では、子供が減る一方だ、幼稚園の経営が難三十六論…的話，在…反面
「～では/論…的話，在…方面」
例えば：
１． 暗算の速さにかけては、誰にも負勉強彼の右に出る者打つだけではなく、走選手に及ぶ者三十七由於…，根據…被
「情報源、原因、根拠、手段、材料/表示資訊**，原因，根據，手段，材料」
例えば：
1. 女の話によれば、悪いのはみんな彼の方決してそうではない。彼のほうにだって言い分はある。
2. **による被害は、総額五千億円にも達した。
3. 未成年の吃煙は法律により、禁三十八當…之際狀況で/當…之時，值…之際」
例えば：
１． 仕事を始集めた資金も、今や、底新入生を迎えるにあたり、先輩たちは歓迎パーティーの準備に忙しい。
３． 出発にあたって、再度日程の確認三十九 ～にしては…/照…來說…，作為…的話関係が予想意外だ、変だ」という気持ち/以事物為標準進行衡量，後面所敘述的事物關係使人感到意外，不正常，超出想象；照…來說…」
例えば：
１． 彼女は日本人にしては、英語の発音もきれいだし、自分の意見をはっきり言
言1年も日本語を勉強下手人、大學を出たって言ってるけど、大學を出たにしては教養がなさ過ぎる。カと言四十 ～に限って、～に限り、～に限らず/只限…，不只限於…
「～だけ特に、～だけは/唯獨…，只限…，不只限於…」
例時に限って電車がこない。おまけに雨まで降出席率90％以上の學生に限り、ビザの更新期間が6か月子に限四十一 ～といっても/雖說確かに～だけれども/雖說自分のビルが持階建ての小今度、給料が入大四十二 ～というものだ/這才真正是…
「（自分の意見を一般化して言う）「私だけの意見ではない」/（並不是我個人的看法，意見）才真正是…」
例姉さんだらって、我慢妹ばかり甘不公平自分だけではなく、相手を思いやる心を持つのが、大人四十三 ～を問わず/與…無關，不管…
「～に関係なく/與…無關，不管…」
例えば：
１． 京都は四季を問わず、観光客が多い。
２． 「店員募集をみたんですが、年齢制限気さえあれば年齢を問夏の花火大會は老若男女を問わず、楽四十四以…看來，根據…
「～の立場では/以…看來，根據…」
例えば：
１． 私の考え方場合はやさしく慰めるよりもむしろ、冷たく突き放すほうがいいと思う。
２． 世間一般からすれば、親はあくまで子親として失格四十五 さえ、でさえ/連…，甚至連…，甚至…」
例半年も日本人本人にさえ話絕対先生でさえ分からない問題が、學生に分四十六剛一…
「～た瞬間、「びっくり」
したという気持ち/正當…的時候，剛一…（令人意想不到）」
例えば：
１． 立ち上がったとたん、腰に激しい痛みが走り、動友達は私の顏を見たとたん、笑い出した。髪に寢癖四十七 たび、たびに/每當…
「～する時はいつも/每當…的時候，就…」
例教科書を見るたび、先生のあのすんだ瞳を懐かしく思い出子は、戀四十八 だらは/淨…，全…，都…
「（良淨…，全…，滿…」
例えば：
１． 少しは自信があったのに、返された答案用紙は間違受験に何度も失敗して、彼の純粋な心は傷交通事故にあった被害者は血四十九應該…，必須…
「～した方が良自分の意見を主張する）/應該…，必須…（堅持自己的意見）」
例場合でも約束は守咲いている花もいつかは散るべき運命親に反対人と結婚五十 かねない/難免…，說不定…
「～する心配がある/難免…，說不定…」
例人は口が軽いから、秘密を他の人に言言った、彼女は傷ついてビルの上から飛び降五十一 ことはない/用不著…
「する必要はない/用不著…，沒必要…」
例彼のほうが悪いんだ。きみが謝彼女に振られたからって、泣泣友達五十二得不得了非常…，…得不得了」
例彼が…。生きていれば、歴史を変えるほどの発明思うと、殘念私は會社のために一生懸命盡くしてきたのに、會社は私の要求をなかなか聞き入れてくれず、不満五十三哪兒談得上…
「そんな狀況ではない/根本談不上…，哪兒談得上…」
例今年の夏は水不足映畫
でも見に行かない」「映畫？ここんとこ忙しくてねぇ、映畫五十四不能不克制不住，不能不…」
例彼がそんなこと言私も一言言わせてもらいます。言言會議中でも、部長のおもしろい話には笑五十五無法…，想…也無法方法がない/無法…，想…也無法…」
例病気で入院隠れて吸うし、出された食事は文句を言って食べないし。あれでは治手を出し、サラ金に金を借り、あげく、會社は首五十六不會…，絕不會絕対ない（私ひとりの意見ではなく、普遍的な意見）/絕不會…（不是我個人的意見，是大家的看法彼の親友が、彼の悪口を言うわけがない。誰かの間違自分勝手なことが、社會に通るわけがない。
もう少し頭を冷やして考えろ。
五十七得不得了得不得了，…得厲害不景気のせいで客が來なくなり、最近は暇初雪の知らせを聞くと、思いはもう雪山へ。早くスキーに行感じで仕事が手新しいディスコに一刻も早く行五十八 ～ざるをえない/不得不必然である/不得不…，不能不…」
例友人間違證拠がある以上、罪を認めざるを得ない。
五十九 ～ということだ/據說…，就是說話だ、～という意味だ/據說…，就是說…」
例円が上下がるということで、輸出業者が大変今年の就職狀況は去年以上に厳しい。」「じゃあ、今年も女性は絕望的六十 ことか/別提有多…啦
「表現できないくらい強い感情/別提有多…啦」
例日本に來たばかりの頃、かぜで高熱が出て寢時は、どんなに心細寂しい思いをしていた時に、先生のやさしい一言が、どれほど嬉階段でたばこを吸ってはいけないと、何度した注意ことか。
六十一 かのようだ/就好像…
「本當就好像…，簡直像…」
例母の病気が治り、退院し、兄も念願の大學に合格できた。一度に春家の中もまた明るさを取り戻彼は自分が遅れてきたくせに、「時間が早すぎるんだよ」と、待ち合わせの時間を決めた私が悪いかのように言う。
六十二完，肯定
「終決心する/完，肯定，毅然，下決心」
例料理、一人では食100％完璧言彼女が家出…。ずいぶん、思金づかいの荒い奴とはつき合六十三還沒…完，剛…
「まだ終わっていない、途中/剛…，還沒…完」
例時間がなくて、ご飯を食べかけのまま出魚臭何か言感じ悪いよ、はっきり言ってくれ。
六十四得る/會…，可能能，會」
例考え得る最上の方法計畫は失敗に終兄弟が同じ日の同じ時刻に死亡得得ないよ。
六十五抜く/堅持到底
「最後まで～する/堅持到底」
例彼女は何度も倒42.195kmを走り抜考え抜いた末の結論選び抜かれた最高の技術による作品がが完成勝ち抜く方法は？
六十六 がち/往往…，容易…
「（良多い、～することが多い/每每…，往往…，容易…（用於發生不好的事項）」
例冬一度
回覆週間は曇りがちの天気が続新聞の報道は無條件に真実だと思子は體が細く病気しがちだ。
六十七 かれる/不便…，難於思っても～できない/不便…，不好意思…」
例手土產を持って友だちの家金のことは言い出帰甘見るに見かねて救いの手を差し伸擔當者がおりませんおで、私ではちょっと分六十八 つつある/正在…，不斷…
「（長い時間の幅で）少しずつ進行している/（長時間內）不斷…」
例大**の被災地もゆっくりと復興母が病気で倒れたのは、父の病気がやっと回覆しつつあった時日本語學校の數は減六十九剛一…就同時に…する/剛一…就…」
例えば：
1言ったか言わないかのうちに彼女の目は涙2. ベルが鳴ったか鳴らないかのうちに子供たちは教室から飛び出3言ったか言わないかのうちに、練習を終えた運動部の學生はご飯を口に入れていた。
七十從…到從…到…」
例昨夜から今朝にかけて、都心は集中豪雨に見舞一丁目から三丁目にかけた、道路工事のため、通行止夏から秋にかけての景色が一番七十一如果不先…
「先に～することが必要/如果不先…」
例漢字の読み書きを勉強してからでないと、大學の勉強実際にお會決七十二 かわりに…/不…而…，替取り引きする/不…而…，替…」
例映畫を見に行見実際に旅行に行くかわりにテレビの旅行番組で済父はただいま病気で出席私が出席させてい
いただきますのでご了承ください。
七十三 くせに…/卻変だ、良くない/本來…卻…」
例彼は學がないくせに、知嫌金がないくせに、高何にも知口七十四 ～たところ/一…卻…，剛剛狀況/一…卻…，剛剛…」
例先生のお宅の近くまで來留守kさんが何か思い詰めたように一點を見聲言今、ちょうど晝ご飯を食七十五 ～たばかりに…/就是因為…
「～が原因で悪い結果就因…而把事情搞砸了，不…的話就不至於…」
例車買息子は事故で命を落とし、他人にまで迷惑冗談を言ったばかりに、彼女と別人相の悪い人のことを笑ったばかりに、大変七十六 ～ついでに/順便機會を利用して/順便…，趁機會…」
例仕事で大阪に行家を訪行くの？郵便局手紙を出出張でワシントンへ行見てきた。
七十七在…之下，按照…
「～の下で、～に従って/在…之下，按照…」
例田中教授のご指導のもとで、このほど論文を書き上子供は親の保護成長月という約束のもとに、友だちに金を貸したが、ちゃんと返七十八 わりに/與…相比卻意外だ、変だ」と言う気持ち/與…相比卻…」
例年齢のわりに、ふけて見大きいわりに中身が少勉強をしたと言ったわりには、試験七十九 ～とともに/和…一起，隨著…
「～と一緒に/和…一起，隨著…」
例えば：
1困難も乗り越私に誓日のことを今でも思い出します。
2. 國籍は違っても、留學生過ごしたこの１年間は、忘れられない思い出3. 日の出とともに探検隊は、砂漠を西へと向かった。
八十 ～を通じて、～を通して/通過…，經過…
「～を間に立てて、経由して、手段として/通過…，經過…」
例件に関しましては、當社の田中を通じて、お耳に達しているかと思式典に参列する件は、秘書を通して、返事東海地方では、**の時、テレビを通じて警報がが出八十一在…，在…的在…，在…的…」
例山田家の結婚式は、東京ホテルにおいて行會議における彼の発言は、今後の政策に影響を及高校時代におけるa君の活躍八十二根據…，按照…
「命令、教え、きまりを守って/遵照（根據）命令，教導，規定」
例先生文法の勉強矢印にしたがって、角を曲物価の上公升にしたがい、給料八十三即使…也…
「～の立場要是…，照…來說，即使…也」
例えば：
1. 「あの先生また夫婦げんかだって？毎晩遅いからね」「先生にしたら、仕事で疲れて帰って、奧さんに當奧さんにしても、もう我慢の限界2當然八十四即使…也…，無論即使…也…，無論…或者…」
例行くにしろ、行かないにしろ、意思表示方事情があったにせよ、友人の私に知水電車今からでは間に合わない。
八十五も、～についての/關於…，有關関係して/關於…，有關…，由於…，就…而言，有關…的…」
例大學では、日本の経済について研究したいと思彼女の私生活については、何も知工事中につき立入禁止。
八十六 ～に反して、～に反し、～に反する、～に反した/與…相反，違反…
「～とは反対/與…相反，違反…」
例大方の予想に反して、彼は當選努力したが、みんなの期待に反する結果両親、さらに祖父母まで、「今度は女の子が…」と望んでいたのだが、期待に反して、生まれてきたのは男の子法律に反した行為は罰學校の規則に反すると、退學八十七一直…，經過…
「～の間ずっと、～の範囲全部/(表示時間之長，範圍之廣)一直…，經過…，整個…」
例會議は１週間にわたって行われ、各國代表の意見は出盡日本人と同じ講義を受け、各科目にわたり、いい成績をとるのはかなり大変半年にわたった日中協同の発掘調查も終わりに近月にわたり、入院していたが、昨日、やっと退院二年半にわたった単身赴任生活も、もうすぐ終わる。やっと家族いっしょに暮らせる。
八十八根據…，按照根拠にして/根據…，基於…，本著…，按照…」
例小說は、実際にあった事件にもとづいて書確かな證拠にもとづき、警察は彼を犯人と斷定小說にもとづき映畫化された作品學生の意見にもとづき、４月からサッカー部が新しく作られる。
八十九 ものがある/確實是…
「～が事実として感じられる、認められる/確實是…，實在令人…」
例彼の文章は心情表現が上手で、どの作品國の治安の良さには驚最近の子どもの創造力には、かつては考九十應該…，不應該…
「（一般化したこと、変わったり動
、みんなよく知っていること）～を教える、思い出す/指導，想起（常識…，常規…，習慣…，反覆…，人們所熟知的事理）」
例年寄りは大事人が落ち込んでいる時子どもの頃、よく近くの家の柿を盜んで叱學生時代はお金書店へ行って、よく立ち読九十一 ものだから/所以…，因為…
「理由の說明言う気持ち/ 用於說明原因理由，表示不得已沒辦法的心情」
例出かける時、友だちから電話遅人前でそれを言知片仕事で遅くなると思九十二 ものなら/要是不應該做的事情）要是做了…，（看來不會做的事）要是會的話…」
例弟のおやつを食べようものなら、何歌、歌えるものなら、歌私二度と口九十三 あまり/太…，過於悪い結果になる/過於…，過度…（造成不好的結果）」
例暴走族になった息子のことを心配するあまり、母は病気人に相談せず、一人で考えすぎたあまり、良い結果憧れていた人から手紙が來泣働きすぎあまり、過労で倒九十四上、上に/而且…，又加えて/而且…，加之…，又…」
例彼は頭がいい上に、努力もするので、成績は上がる一方彼女は美人で、その上優しく、いつも他人のことばかり心配今年の夏は暑い上に、濕度も高く、寢られない日が続店は値段が高い上九十五上で、上の、上では、上でも、上での/在…基礎上，在…之後，在…方面也過程で/在…基礎上，在…之後，在…方面也…，在…的過程中…」
例漢字、文法を勉強した上で、初めて新聞が読學校をやめてアメリカへ行きたいんです。よく考えた上日本語を勉強する上で一番難しいのは、助詞の使い方仕事をやっていく上で、注意何でしょう。
九十六 こそ/正是…，才是正是…，就是…，才是…」
例邪魔が入った。しかたない。明日こそ、はっきり言息子のことを思うからこそ、冷たく突き放す父親彼女はああ見えても、気性が激しく、負けん気が強い。
また、人一倍の努力月で日本語があんなに上手になった。
九十七正如…，正像…
「～（言ったこと思ったこと）と同じことが起こる、～と同じことをする/正如…，正像…」
例天気予報で言っていたとおり、朝の天気がうそのように、午後からは激しい雷雨醫者の指示どおりに、酒もたばこも控え目人生、自分の思九十八最中に、最中だ/正…的時候進行しているその時に/正在…中，正在…時候」
例會議の最中一瞬、部屋中友人のうちへ行ったら、大掃除のまっ最中食事の最中にたばこを吸うのはマネーに反試験の最中にトイレに行九十九等，…之類
「「～は大事ではない、知気持ち、たとえば～は/沒什麼，算不了什麼，無所謂，…之類，…等等」
例えば：
1行言暇2花3. 「父の日に何
二級句型總結
一 雖說 卻不 不要因為 而 正 理由 不是百分之百，不能成為正當理由，雖說 卻不 不要因為 而 例 金 持 幸 遊學校 休 日本人 誰 敬語 正 使 二既然 就 気持 當然，既然 就 例 約束 守 守 死 仕事會社 多大 損失與男 何 何 成功 三多虧 良 結果 理由 原因気持 好的結果 由於 多...
二級句型總結
一 雖說 卻不 不要因為 而 正 理由 不是百分之百，不能成為正當理由，雖說 卻不 不要因為 而 例 金 持 幸 遊學校 休 日本人 誰 敬語 正 使 二既然 就 気持 當然，既然 就 例 約束 守 守 死 仕事會社 多大 損失與男 何 何 成功 三多虧 良 結果 理由 原因気持 好的結果 由於 多...
二級句型總結99句
一 雖說 卻不 不要因為 而 正 理由 不是百分之百，不能成為正當理由，雖說 卻不 不要因為 而 例 金 持 幸 遊學校 休 日本人 誰 敬語 正 使 二既然 就 気持 當然，既然 就 例 約束 守 守 死 仕事會社 多大 損失與男 何 何 成功 枻椾硎 版權所有滬江網硎椾枻 三多虧 良 結果 理由...