服裝部位說明 日語

2022-09-16 19:06:05 字數 3364 閱讀 9918

recherche 00008 カバーオール仕様書

ニット用 (※衿見返しに布帛使用)

パターンパーツ數7

~付屬品~

伸び止接著芯

留め具オリジナルパターン仕様書の著作権販売権はrecherche が所有しています。

いかなる理由仕様書の無斷転用複寫流用及び転売はご遠慮70 80 90 総丈(後中心)55 61 70 バスト 49 52 55 袖丈 23 27 30

■用語cf前中心

cb(センターバック)後中心

sl肩線

ah(アームホール)袖ぐり

snp肩線の衿側

空ロック布端処理等に用いる、縫い合わせをしないロック

コバステッチ1~2㎜の端ミシン

■ 裁斷前に必ず地直しを行ってください。

腕にフィットした袖)ですので、ご希望の長可能です。同様に股下もカットが可能です。

■ 生地のテンションは中~高がおすすめです。

■ 二本針四本糸ロックミシン使用を想定しています。それ以外の場合は著用し辛くなったり、糸切れの原因になりますのでご注意ください。

作り方裁斷

地の目線を確認し、生地の方向や伸びに注意しながら裁斷します。

ノッチ(合印)を入れます

裁斷時、わ になった部分にもノッチを入れます。(bc、衿、股マチ)

前身頃と前あき見返しの「衿付け止まり」には切り込みを入れません。

※チャコペン等でしるしを付けておきます。

※ノッチ(合印)とは、縫い代に0.3~0.5㎝の切り込みを入れることです。

※各所縫い合わせの時合わせるようします。

伸び止めテープ接著芯を貼ります

「前身頃slの裡の縫い代部分」 に伸び止めテープを貼縫い合わせ時縫い込む場合は省略)

「衿の表地の裡側全面」 「前見返し」「後股見返し」に接著芯を貼ります。

※接著芯を貼ると生地が縮むので、最初に生地を大きめに粗裁ちしてから接著芯を貼り、その後パターンに合わせ裁斷します。

衿ぐり用バイヤステープを用意する

※6㎜と細めのバイヤステープ処理をするため、縫い外作ります。

バイヤス(生地の地の目に対して斜

め)に18㎜巾で布を裁ちます。

外表になるよう半分にアイロンで折ります。

※衿ぐり寸法より少し長めに用意しておきます。

空ロックをかけます

3㎜切り落としながら5㎜巾の空ロックを 「前あき見返しの片側(パターンを確認)」 「後股見返しの片側(パターンを確認)」 「左右の袖口」 「裾」 にかけます。

ロックで縫い合わせます

「前身頃」と「後身頃」を中表に重ね、5㎜

切り落としながら5㎜巾ロックを「sl(肩

線)」にかけます。

「後身頃」と「股マチ」を中表に重ね、5㎜切り落としながら5㎜巾ロックをかけます。

※股マチの上下を間違確認します

※畫像の矢印同士が合います。

書かれた方を後身頃と縫い合わせます。

縫い合わせ後、裡から見たところ

「身頃」と「袖」を中表に重ね、5㎜切り落

としながら5㎜巾ロックをかけます。

※sl(肩線)の縫い代は後身頃側に倒

します。

「袖口」を出來上がり線で

折り、1.5㎝巾ステッチを

かけます。

「前後の身頃」を中表に重ね、身頃脇~袖口まで5㎜切り落としながら5㎜巾ロックをかけます。

※次ページ左畫像參照

※ 袖ぐりの縫い代は身頃側に倒します。

「袖口の縫い代」を後側に倒しステッチで押さえます。

※次ページ右畫像參照

衿を作ります

「衿の表地」と「衿の裡地」

を中表に重ね、出來上が

り線(縫い代1㎝)を直線

ミシンで縫い合わせます。

縫い代を5㎜にカットし、切り込みを入

れます。

多めに入れ

ます。表に反

「衿の外周

「衿の內周」に押さえミ

シンをかけます。

※下の詳細說明畫像

を參照~重要~

※「衿の表地」の縫い代

の端から6㎜の位置

に押さえミシンをかけ

ます。※この時、「衿の裡地」

が縫い代の端側に2

㎜程度はみ出すよう

に縫います。

※ 僅かに膨らみます。

※こうすることで著用時の衿の跳ね返

りを防ぐ事ができます。

「はみ出した衿の裡地前身頃に前あき見返しを縫いつけます

「前身頃」と「前あき見返し」を中

表に重ね、衿付け止まり~前あき

部分~裾まで出來上がり線を直

線ミシンで縫い合わせます。

※畫像は衿付け止まり周辺

※畫像は裾口周

辺縫い代に切り込みを入れます。

多めに入れます。

後身頃に後股見返しを縫いつけます

前あき部分と同様に「後身頃の裾~股マチ~裾」と「後股見返し」を中表に重ね、直線ミシンで縫い合わせます。

※先ほど後身頃と股マチをロックで縫い合わせた縫い代は、股マチ側に倒します。

縫い代に切り込みを入れます。

身頃に襟を付けます

衿ぐりの「前あき部分の縫

い代の角」を斜めに切り落

とします。

裾側も同様に切り落としま

す。「衿」を「前あき見返し」

と「身頃」の間に挾み込み、

縫い代を合わせます。

※衿は衿付け止まりの位

置まで入っています。

その上にバイヤステープを重ねます。

※衿身頃縫い代端より5㎜控えます。

※見返しに1.5㎝重ねます。

バイヤステープの端から3㎜の位置を直線ミシンで縫い合わせます。

ノッチを合わせながら反対側の身頃まで縫い進めます。

※次ページ畫像參照~重要~

※バイヤステープの縫い代(3㎜側)が少ないと完成後

方(6㎜側)が少ないと縫い代を包めなくなります。

イヤステープに揃えて切り

落とします。(5㎜)

※見返しに隠れる部分は

できるだけ縫い代を殘しま

す。「前あき見返し」を表に反し、アイロンを

かけます。

※ピンセットを使うと綺麗に角が出ま

す。同様に「後身頃と後股見返し」の裾の縫

い代の角も切り落とした後、表に反しア

イロンをかけます。

衿を立身頃側に倒し、衿ぐりの縫い代を包

衿を立て、「前あき見返し」の衿ぐり~裾

まで2㎝巾

「裾」を出來上がり線で折

り、1.5㎝巾の位置にステ

ッチをかけます。

前あきに留め具を付けます

お好等を取り付けてください。完成

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