日語語法教程 上下冊 日語語法00607 自我歸納版

2022-06-10 10:36:03 字數 4815 閱讀 4101

格助詞 から

生活費は一ヶ月三萬円からかかります。(表示數量的起點)

この川は深いところは五表示數量的起點)

日本は多くの島表示事物的構成要素)

日本の大學は文學部や法學部などの學部表示事物的構成要素)

タバコの火から火事を起こすことが多いです。(表示起因)

軽い風邪から肺炎になりました。(表示起因)

彼の絵は多くの人から褒められました。(表示被動句的施事方)

あの時の態度にしてからが、少しおかしいよ。(就。。。來看)

親友だと思っているからこそ忠告したのだ。(正因為。。。才。。。)

彼は考え方からして間違えっています。(從。。。來看)

國家の要求成果はまだ足りないのだ。(從。。。來看)

このテレビの效能からすると、相當な水準と見られます。(從。。。來看)

水無駄に使雖然是。。。然而也。。。)

學生であるからには、勉強をまず第一に考既然。。。就。。。)

秋から冬にかけて晴れた日が多いです。(由。。。到。。。)

雪から鉄道交通を守ります。(。。。以免受。。。)

北京は消費都市から生產都市に変わりました。(由。。。變成。。。)

格助詞 が

1,表示所屬關係:書面語,起著體言與體言之間的連線作用。用於地名或慣用語。

地名:自由が丘(じゆうがおか)自由之丘

古詩用語:君が代(きみがよ)君之代

現代語用語:我が國(わがくに)我的祖國

2,表示用言的體言化:書面語,接用言連體形後,使之體言化。

負けるが勝ち(まけるがかち)敗中取勝

言わぬが花(いわぬがはな)少說為佳

3,表示藐視或者責罵:用(。。。めが)的形式。

この恩知らずめが。這個忘恩負義的傢伙!

格助詞 と

1,表示事物變化的結果:青が赤と変わりました。

2,表示比擬的基準:桜の花が雪と散る。

3,接部分情態副詞後,增添其生動性:道で転んだ子がわあと泣き出しました。

格助詞 に

1,表示場合:暗くならないうちに早く家に帰りましょう。

2,表示所涉及事物的物件,後續謂語多為自動詞:僕もみんなの意見に賛成だ。

3,表示狀態呈現的內容:子供たちは元気にあふれています。

格助詞 の

1,表示同位關係:こちらは団長の田中先生です。

2,表示定語句中的物件語:あの人は野球の大好きな人です。(同「が」)

格助詞 へ

表示行為動作所向的物件:私も高橋さんへ話しておきました。

格助詞 より

1,表示起點(「から」的書面語):

會社より出発します。(空間的起點)

満七歳より入學を許可します。(時間的起點)

これは友達よりの手紙です。(事物的起點)

2,表示唯一的限定:與否定形式呼應使用仕方がない)」只能。。。

それでは斷るより仕方がない。

延期人はいません。

人に頼るよりほかに方法がありません。

3,表示有選擇的限定與其。。。到不如。。。

薬を飲むよりも適當な運動

一人一緒にやった方がいいです。

當社では學歴より実力を重視します。

4,副詞「より」,更(加)。。。

それをより早く実現

すばらしい成績を勝ち取るために、より一層努力しましょう。

5,後續詞省略用法:

それは何よりです。(那個比「什麼」都好,省略了「什麼」的內容)

格助詞 を

1,表示動作離開的空間:大學を卒業して(出て)、先生となりました。

2,表示動作經由或移動的空間:地球は太陽の周りを回っています。

3,表示動作經過的時間段:

十二時を回ったところです。

約束の時間を過ぎました。

この飛行機は今夜を去ります。

並列助詞 か

慣用形式的並列:

1剛要。。。就。。。)

家に著くか著雨が降り出しした。

2,。。。か+疑問詞+か。。。(。。。什麼(的)。。。)

お茶か何か飲買いましょう。

並列助詞 だの

表示並列:同類中舉出兩個以上具有代表性的事物,並暗示其它同類皆有可能。

部屋代が高いだの、食事がまずいだのと文句ばかり言う。

並列助詞 とか

表示並列:不確定內容或傳聞

天気予報では、明日は雨になるとか言う話です。  山本とかいう人が來ました。

並列助詞 なり

表示並列選擇:列舉兩個以上的同類事物或者兩個相反的事物,從中任選其一。

列舉同類事物:コーヒーなり紅茶なり君の好きなものを注文してください。

焼くなり煮るなりして(なり接動詞,所以+して)調理してください。

列舉相反事物:君が來るなり、僕が行

並列助詞 に

1,依次列舉式的並列:依次列舉兩個以上的同類事物,不具有暗示其它的作用。

接待系は山田に田中に私の三人です。

2,配套的並列:列舉兩個有著某種聯絡的事物,形成乙個配套的片語。

ヨーロッパでは、朝ご飯済ます家が多いです。

月に雲、花に風。

3,表示增強其動作的激烈程度:動詞連用形+に+同一動詞

走りに走って、やっと間に合った。一日中に歩きに歩いたので、すっかり疲れてしまった。

4,表示坑定為前提的轉折:動詞(形容詞)+には+同一詞+が(雖然。。。不過。。。)

行くには行くが、何時に行

この本を終わりまで読むには読んだが何が書いてあるのか難

今お金がないから買えません。

並列助詞 の

1,表示列舉:提示兩個以上的關聯事項或對比事項,為後項敘述的內容。

多用言う(と言って、と言わないで、と言ってる)的形式。

彼は、學校の寮は部屋が汚いの、食事がまずいのと不平を言ってます。

行くの行かないのとみんなの意見がちょっとも決まらない。

どうのこうのって難しいことばかり言う。

2,表示加強語義:多採用用言+の+同一用言的否定形式+の(って)

汚いの汚くないの、まったく話にならない。

彼は泳ぐの泳がないのってまるで魚だ。

並列助詞 やら

1,暗示式的並列:列舉同類事物並暗示其它同類事物也不例外。

馳走になりました。

打つやら蹴

2,相反內容的並列:用的形式列舉兩個相反的事項。

嬉しいのやら悲顏をしています。

彼は行くのやら行

彼は役に立つやら立たないやら使

接續助詞 が

構成慣用句:

1也好。。。也好)

煮て食べようが、焼いて食べようが、あの人

2也好,不。。。也好)

雨が降ろうが降るまいが、毎日出かけてきました。

接續助詞 くせに

表示前後兩種實際情況相互矛盾,多帶有輕視,反駁的語氣。(明明。。。卻。。。)

知ってるくせに、教えてくれない。

學生のくせに、學校へも行かないで、遊んでばかりいます。

接續助詞 こととて

1,書面語,構成順接的確定條件句。「因為。。。」

知らぬこととて、失禮いたしました。

お體もご不自由なこととて、ご旅行中はなにとぞご自愛のほどお願いあげます。

2,書面語,構成逆接的確定條件句。「雖說。。。可也。。。」

いくら初めてのこととて大変失禮致しました。

接續助詞 し

構成與結果相違背的條件句,多採用因為。。。

子供要らないよ。

接續助詞 たって、だって

用法及意思同「でも」

天気が悪くたって行きます。

今は暑くたってじき涼しくなりますよ。

人前では朗らかだって、家では暗い男だ。

接續助詞 つつ

1,表示兩種動作的同時進行,多用於書面語。「。。。同時。。。」

子供を教育するには、興味を持たせつつ、指導していくことが大切です。

2,表示連線前後兩個不相適應的事項,「雖然。。。卻。。。」

あの人はえらそうなことを言いつつ、間違えてばかりいます。

3,表示行為動作正在進行正在。。。」

我が國の経済は発展しつつあります。

接續助詞 て

加強語氣作用。

怖くて怖

痛くって痛

約音現象:

てある→たる。例:書いてある→書いたる

ておれ→とれ。例:待っておれ→待っとれ

接續助詞 ては

表示行為動作的反覆進行:「。。。又。。。又。。。」

雨が降っては止み、止んでは降ります。

空が曇っては晴れ、晴れては曇ったが、夜になってついに大雨が降りました。

接續助詞 ても

1同一詞也好,不。。。也好,都。。。

僕にとっては褒められても褒められなくても同じことだ。

2同一詞)ても」 無論怎樣。。。也。。。

呼んでも呼んでも、返事

接續助詞 ところが

1,構成後項與預料中的結果相符的前提條件句:「。。。結果還是。。。」

その辺にいた人に聞知らないと言いました。

実験してみたところが、機械の效能は確かによかったです。

2,構成後項為意外結果的前提條件句:「。。。竟然。。。」

高橋さんに會いに行ったところが、彼女は病気で寢ていました。

叱られると思褒められました。

3,構成後項為否定結果的假定條件句:「即使。。。也不。。。」

今から急いだところが、もう間に合うまい。

いくらお金幸

接續助詞 ところで

1,構成後項為否定結果的假定條件句:「即使。。。也不。。。」

今から急いだところで、もう間に合うまい。

2,構成後項為否定結果的確定條件句(所敘述的事項已經成立):

一所懸命教勉強してくれない。

日語語法小結

一.句型 句型時態 敬體簡體 判斷句現在時 肯定 否定過 去時肯定 否定存 在句物體 肯定 否定 物 體肯定 否定 形容詞描寫句現在時 肯定 否定過 去時肯定 否定 形容動詞描現在時 肯定 否定寫句過去時 肯定 否定二 動詞活用表 詞態五段活用 一段活用變格活用 上一段下一段 變動詞 變動詞 詞例書...

日語法總結

1.一般式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 動詞 連用形 例 王 家 歸 2.過去式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 動詞 連用形 例 王 家 歸 3.現在進行式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 4.過去進行式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 5.完成式 敬體 動詞 連用形 例 人 ...

日語語法總結

一 文型 判斷句 名詞 名詞 例 私 學生 描寫句 名詞 形容詞形容動詞 例 海 美 教室 清潔 存在句 人動物 場所 人動物 人動物以外 場所人動物以外 例 學生 教室 辭書 機 上 場所 人動物 數量詞 人動物 場所 人動物以外 數量詞 人動物以外 例 教室 先生 一人 機 上 辭書 三冊 比較...