格助詞 から
生活費は一ヶ月三萬円からかかります。(表示數量的起點)
この川は深いところは五表示數量的起點)
日本は多くの島表示事物的構成要素)
日本の大學は文學部や法學部などの學部表示事物的構成要素)
タバコの火から火事を起こすことが多いです。(表示起因)
軽い風邪から肺炎になりました。(表示起因)
彼の絵は多くの人から褒められました。(表示被動句的施事方)
あの時の態度にしてからが、少しおかしいよ。(就。。。來看)
親友だと思っているからこそ忠告したのだ。(正因為。。。才。。。)
彼は考え方からして間違えっています。(從。。。來看)
國家の要求成果はまだ足りないのだ。(從。。。來看)
このテレビの效能からすると、相當な水準と見られます。(從。。。來看)
水無駄に使雖然是。。。然而也。。。)
學生であるからには、勉強をまず第一に考既然。。。就。。。)
秋から冬にかけて晴れた日が多いです。(由。。。到。。。)
雪から鉄道交通を守ります。(。。。以免受。。。)
北京は消費都市から生產都市に変わりました。(由。。。變成。。。)
格助詞 が
1,表示所屬關係:書面語,起著體言與體言之間的連線作用。用於地名或慣用語。
地名:自由が丘(じゆうがおか)自由之丘
古詩用語:君が代(きみがよ)君之代
現代語用語:我が國(わがくに)我的祖國
2,表示用言的體言化:書面語,接用言連體形後,使之體言化。
負けるが勝ち(まけるがかち)敗中取勝
言わぬが花(いわぬがはな)少說為佳
3,表示藐視或者責罵:用(。。。めが)的形式。
この恩知らずめが。這個忘恩負義的傢伙!
格助詞 と
1,表示事物變化的結果:青が赤と変わりました。
2,表示比擬的基準:桜の花が雪と散る。
3,接部分情態副詞後,增添其生動性:道で転んだ子がわあと泣き出しました。
格助詞 に
1,表示場合:暗くならないうちに早く家に帰りましょう。
2,表示所涉及事物的物件,後續謂語多為自動詞:僕もみんなの意見に賛成だ。
3,表示狀態呈現的內容:子供たちは元気にあふれています。
格助詞 の
1,表示同位關係:こちらは団長の田中先生です。
2,表示定語句中的物件語:あの人は野球の大好きな人です。(同「が」)
格助詞 へ
表示行為動作所向的物件:私も高橋さんへ話しておきました。
格助詞 より
1,表示起點(「から」的書面語):
會社より出発します。(空間的起點)
満七歳より入學を許可します。(時間的起點)
これは友達よりの手紙です。(事物的起點)
2,表示唯一的限定:與否定形式呼應使用仕方がない)」只能。。。
それでは斷るより仕方がない。
延期人はいません。
人に頼るよりほかに方法がありません。
3,表示有選擇的限定與其。。。到不如。。。
薬を飲むよりも適當な運動
一人一緒にやった方がいいです。
當社では學歴より実力を重視します。
4,副詞「より」,更(加)。。。
それをより早く実現
すばらしい成績を勝ち取るために、より一層努力しましょう。
5,後續詞省略用法:
それは何よりです。(那個比「什麼」都好,省略了「什麼」的內容)
格助詞 を
1,表示動作離開的空間:大學を卒業して(出て)、先生となりました。
2,表示動作經由或移動的空間:地球は太陽の周りを回っています。
3,表示動作經過的時間段:
十二時を回ったところです。
約束の時間を過ぎました。
この飛行機は今夜を去ります。
並列助詞 か
慣用形式的並列:
1剛要。。。就。。。)
家に著くか著雨が降り出しした。
2,。。。か+疑問詞+か。。。(。。。什麼(的)。。。)
お茶か何か飲買いましょう。
並列助詞 だの
表示並列:同類中舉出兩個以上具有代表性的事物,並暗示其它同類皆有可能。
部屋代が高いだの、食事がまずいだのと文句ばかり言う。
並列助詞 とか
表示並列:不確定內容或傳聞
天気予報では、明日は雨になるとか言う話です。 山本とかいう人が來ました。
並列助詞 なり
表示並列選擇:列舉兩個以上的同類事物或者兩個相反的事物,從中任選其一。
列舉同類事物:コーヒーなり紅茶なり君の好きなものを注文してください。
焼くなり煮るなりして(なり接動詞,所以+して)調理してください。
列舉相反事物:君が來るなり、僕が行
並列助詞 に
1,依次列舉式的並列:依次列舉兩個以上的同類事物,不具有暗示其它的作用。
接待系は山田に田中に私の三人です。
2,配套的並列:列舉兩個有著某種聯絡的事物,形成乙個配套的片語。
ヨーロッパでは、朝ご飯済ます家が多いです。
月に雲、花に風。
3,表示增強其動作的激烈程度:動詞連用形+に+同一動詞
走りに走って、やっと間に合った。一日中に歩きに歩いたので、すっかり疲れてしまった。
4,表示坑定為前提的轉折:動詞(形容詞)+には+同一詞+が(雖然。。。不過。。。)
行くには行くが、何時に行
この本を終わりまで読むには読んだが何が書いてあるのか難
今お金がないから買えません。
並列助詞 の
1,表示列舉:提示兩個以上的關聯事項或對比事項,為後項敘述的內容。
多用言う(と言って、と言わないで、と言ってる)的形式。
彼は、學校の寮は部屋が汚いの、食事がまずいのと不平を言ってます。
行くの行かないのとみんなの意見がちょっとも決まらない。
どうのこうのって難しいことばかり言う。
2,表示加強語義:多採用用言+の+同一用言的否定形式+の(って)
汚いの汚くないの、まったく話にならない。
彼は泳ぐの泳がないのってまるで魚だ。
並列助詞 やら
1,暗示式的並列:列舉同類事物並暗示其它同類事物也不例外。
馳走になりました。
打つやら蹴
2,相反內容的並列:用的形式列舉兩個相反的事項。
嬉しいのやら悲顏をしています。
彼は行くのやら行
彼は役に立つやら立たないやら使
接續助詞 が
構成慣用句:
1也好。。。也好)
煮て食べようが、焼いて食べようが、あの人
2也好,不。。。也好)
雨が降ろうが降るまいが、毎日出かけてきました。
接續助詞 くせに
表示前後兩種實際情況相互矛盾,多帶有輕視,反駁的語氣。(明明。。。卻。。。)
知ってるくせに、教えてくれない。
學生のくせに、學校へも行かないで、遊んでばかりいます。
接續助詞 こととて
1,書面語,構成順接的確定條件句。「因為。。。」
知らぬこととて、失禮いたしました。
お體もご不自由なこととて、ご旅行中はなにとぞご自愛のほどお願いあげます。
2,書面語,構成逆接的確定條件句。「雖說。。。可也。。。」
いくら初めてのこととて大変失禮致しました。
接續助詞 し
構成與結果相違背的條件句,多採用因為。。。
子供要らないよ。
接續助詞 たって、だって
用法及意思同「でも」
天気が悪くたって行きます。
今は暑くたってじき涼しくなりますよ。
人前では朗らかだって、家では暗い男だ。
接續助詞 つつ
1,表示兩種動作的同時進行,多用於書面語。「。。。同時。。。」
子供を教育するには、興味を持たせつつ、指導していくことが大切です。
2,表示連線前後兩個不相適應的事項,「雖然。。。卻。。。」
あの人はえらそうなことを言いつつ、間違えてばかりいます。
3,表示行為動作正在進行正在。。。」
我が國の経済は発展しつつあります。
接續助詞 て
加強語氣作用。
怖くて怖
痛くって痛
約音現象:
てある→たる。例:書いてある→書いたる
ておれ→とれ。例:待っておれ→待っとれ
接續助詞 ては
表示行為動作的反覆進行:「。。。又。。。又。。。」
雨が降っては止み、止んでは降ります。
空が曇っては晴れ、晴れては曇ったが、夜になってついに大雨が降りました。
接續助詞 ても
1同一詞也好,不。。。也好,都。。。
僕にとっては褒められても褒められなくても同じことだ。
2同一詞)ても」 無論怎樣。。。也。。。
呼んでも呼んでも、返事
接續助詞 ところが
1,構成後項與預料中的結果相符的前提條件句:「。。。結果還是。。。」
その辺にいた人に聞知らないと言いました。
実験してみたところが、機械の效能は確かによかったです。
2,構成後項為意外結果的前提條件句:「。。。竟然。。。」
高橋さんに會いに行ったところが、彼女は病気で寢ていました。
叱られると思褒められました。
3,構成後項為否定結果的假定條件句:「即使。。。也不。。。」
今から急いだところが、もう間に合うまい。
いくらお金幸
接續助詞 ところで
1,構成後項為否定結果的假定條件句:「即使。。。也不。。。」
今から急いだところで、もう間に合うまい。
2,構成後項為否定結果的確定條件句(所敘述的事項已經成立):
一所懸命教勉強してくれない。
日語語法小結
一.句型 句型時態 敬體簡體 判斷句現在時 肯定 否定過 去時肯定 否定存 在句物體 肯定 否定 物 體肯定 否定 形容詞描寫句現在時 肯定 否定過 去時肯定 否定 形容動詞描現在時 肯定 否定寫句過去時 肯定 否定二 動詞活用表 詞態五段活用 一段活用變格活用 上一段下一段 變動詞 變動詞 詞例書...
日語法總結
1.一般式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 動詞 連用形 例 王 家 歸 2.過去式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 動詞 連用形 例 王 家 歸 3.現在進行式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 4.過去進行式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 5.完成式 敬體 動詞 連用形 例 人 ...
日語語法總結
一 文型 判斷句 名詞 名詞 例 私 學生 描寫句 名詞 形容詞形容動詞 例 海 美 教室 清潔 存在句 人動物 場所 人動物 人動物以外 場所人動物以外 例 學生 教室 辭書 機 上 場所 人動物 數量詞 人動物 場所 人動物以外 數量詞 人動物以外 例 教室 先生 一人 機 上 辭書 三冊 比較...