標準日本語語法總結

2022-06-26 04:15:03 字數 4373 閱讀 7497

1. 一般式(敬體)

動詞(ます連用形)ます。

例:王さんは 家へ 歸ります。

動詞(ます連用形)ません。

例:王さんは 家へ 歸りません。

2. 過去式(敬體)

動詞(ます連用形)ました。

例:王さんは 家へ 歸りました。

動詞(ます連用形)ません でした。

例:王さんは 家へ 歸りません でした。

3. 現在進行式(敬體)

動詞(て連用形)て います。

例:王さんは 家へ 歸って います。

4. 過去進行式(敬體)

動詞(て連用形)て いました。

例:王さんは 家へ 歸って いました。

5. 完成式(敬體)

動詞(た連用形

例:あの 人は 富士山に 登

動詞(た連用形

例:あの 人は 富士山に 登

6. 存在句

(非生命)賓語が あります。 (非生命)賓語が ありました。

例:部屋に 機が あります。(=機は 部屋に あります。)

部屋に 機機は 部屋に ありました。)

(非生命)賓語が ありません。(非生命)賓語

例: 部屋に 機が ありません。 部屋に 機

(有生命)賓語が います。  (有生命)賓語が いました。

例:部屋に 貓が います。 部屋に 貓が いました。

(有生命)賓語が いません。 (有生命)賓語

例:部屋に 貓が いません。 部屋に 貓

7. go to do 式

賓語を a動詞(ます連用形)に 移動動詞(ます連用形)ます。

例:図書館へ 本を 借りに 行きます。

8. want to do 式

賓語が 動詞(ます連用形)たいです。

例: わたしは 科學技術の 本が 読みたいです。

另: わたしは 本が ほしいです。(want sth)

9. 請求句

a. 動詞(て連用形請做)

例:ここに 名前を 書いて くたさい。

動詞(ない連用形請不要做)

例:菸草を 吸

名詞を くたさい。(給我...)

例:本を くたさい。

10. 許可句

動詞(ない連用形必須做)

例:田中さんは 每朝 7時に 起

動詞(ない連用形可以不做)

例:田中さんは 每朝 7時に 起

動詞(て連用形可以做)

例:行っても いいです。

11. had better 句

動詞(た連用形最好做)

例:藥を飲

動詞(て連用形不可以做)

例:會社を 休

12. 能力句

名詞が できます。

例:田中さんは 英語が できます。

動詞(基本形

例:田中さんは 英語を 話

13. 前後動作句

a動詞(て連用形)てから, b動詞(ます連用形)ます。

例:藥歸ります。

a動詞(て連用形)て, b動詞(ます連用形)ます。

例:病院へ 行って,診察を 受けます。

a動詞(基本形)前に,b動詞(ます連用形)ます。

例:料理を 作る 前に,手を 洗います。

a動詞(た連用形)た あとで,b動詞(ます連用形)ます。(あとで:以後)

例:仕事が 終わった あとで, 映畫を 見ます。

14. "反覆"句

a動詞(た連用形)たり,b動詞(た連用形)たり します。

例:田中さんは 新聞を 読んだり,テレビを 見たり します。

15. "認為/說"(間接引語)

動詞基本形(一般, 將來)と 思います。

動詞ている(進行)と 思います。

動詞たい(想做)と 思います。

動詞ない(否定)と 思います。

例:わたしは 彼が 北京へ 行くと 思います。

例:わたしは 先生が 今寢ていると 思います。

例:わたしは 新しい 技術を勉強したいと 思います。

例:わたしは 彼が 北京へ 行くないと 思います。

16. "認為/說"(直接引語)

「…」と 言/思います。

17. be going to do (打算)

動詞(意志形)+う/よう と 思います。(只用於表示說話人的意志)

動詞(意志形)+う/よう と 思っています。

例夏休みには, 海へ行こうと思います。

18. 動詞作定語(變為形容詞)

動詞基本形+名詞

1. 動詞簡體形+名詞(一般、將來)

2. 動詞(た連用形)+ た+名詞(過去)

3. 動詞(て連用形)+ ている+名詞(進行)

4. 動詞(ない連用形)+ ない+名詞(否定)

5. 動詞(ない連用形)+ なかった+名詞(過去否定)

6. 動詞(ます連用形)+ たい+名詞(想要)

例 1. 本を 読む學生 (讀書的學生)

2. 本を 読んだ學生 (讀過書的學生)

3. 本を 読んでいる學生 (在讀書的學生)

4. 本を 読まない學生 (不讀書的學生)

5. 本を 読まなかった學生 (沒讀過書的學生)

6. 本を 読みたい學生 (想讀書的學生)

19. 動詞作主語(變為名詞)

動詞基本形+名詞

1.動詞簡體形一般、將來)

2.動詞(た連用形過去)

3.動詞(て連用形進行)

4.動詞(ない連用形否定)

5.動詞(ない連用形過去否定)

6.動詞(ます連用形想要)

例 1. 野球

2. 李さんは,日本語を 話すのが,上手です/好きです。

3. 李さんは,空港で両替するのを 忘れました。

名詞 1. 主+は 名詞+です。(現肯)

例:それは 科學の 本です。

2. 主+は 名詞現否)

例:それは 科學の 本では ありません。

3. 主+は 名詞+でした。(過肯)

例:それは 科學の 本でした。

4. 主+は 名詞過否)

例:それは 科學の 本

5. 定語(動詞簡體形)+名詞

例:これは 読む 本/読んでいる 本/読んだ 本

形容詞 (形容詞詞幹+い)

1. 判斷句

形容詞詞幹いです。(現肯)例:デベ-トの 建物は 高いです。

形容詞詞幹く ないです。(現否)例: デベ-トの 建物は 高く ないです。

形容詞詞幹かったです。(過肯)例: デベ-トの 建物は 高かったです。

形容詞詞幹過否)例: デベ-トの 建物は 高く なかったです。

2. 自變句

形容詞詞幹く なります。例:部屋が 暖かく なります。

3. 他變句

形容詞詞幹く します。例:部屋を 暖かく します。

4. 作定語

形容詞詞幹い名詞例: 古い 庭園

5. 表示"又…又…"

a形容詞詞幹くて,b形容詞詞幹くて,(c形容詞詞幹くて,)d形容詞詞幹いです。

日本の 國土は 細くて, 長いです。

6. 表示"一會兒…一會兒…"

a形容詞詞幹かったり,b形容詞詞幹かったりです。

部屋の 中は 暖かかったり, 寒かったりです。

7. 表示"認為(形容詞)"

形容詞詞幹いと 思います。例:部屋を 暖かいと 思います。

8.表示"要(某物

わたしは 本が ほしいです。

高い(たかい) 低い(ひくい)暑い(あっい)寒い(さむい) 多い(ぉぉい)

古い(ふるい) 大きい(ぉぉきい) 黑い(くろい) 速い(はゃい) 美

新白い(しろい) 広い(ひろい) 狹い (せまい)

暖安い(ゃすい)甘い(あまい)辛い(からい)

冷たい(つめたい)痛い(いたい)細い(ほそい)長い(ながい)早い(はゃい)

遟い(ぉそい)明るい(あかるい)短い(みじかい)危ない(あぶない)良い(よい)

すごい 了不起 すばらしい 極好 いい 好 ほしい 想要 ぉいしい 好吃的

形容動詞

形容動詞詞幹(か)+だ

1.判斷句

形容動詞詞幹です。(現肯)例: 動物園は にぎゃかです。

形容動詞詞幹現否)例:動物園

形容動詞詞幹でした。(過肯)例: 動物園

形容動詞詞幹過否)

動物園2.自變句

形容動詞詞幹に なります。例:家事が樂に なります。

3.他變句

形容動詞詞幹に します。例:部屋

4.作定語

形容動詞詞幹な名詞例:有名な 庭園

5.表示"又…又…"

a形容動詞詞幹で,b形容動詞詞幹で,(c形容動詞詞幹で,)d形容動詞詞幹です。

秋は さわやかで 快適です。

6.表示"一會兒…一會兒…"

標準日本語語法總結

1.一般式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 動詞 連用形 例 王 家 歸 2.過去式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 動詞 連用形 例 王 家 歸 3.現在進行式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 4.過去進行式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 5.完成式 敬體 動詞 連用形 例 人 ...

標準日本語語法總結

例 図書館 本 借 行 8.want to do 式 賓語 動詞 連用形 例 科學技術 本 読 另 本 want sth 9.請求句 a.動詞 連用形請做 例 名前 書 動詞 連用形請不要做 例 菸草 吸 名詞 給我 例 本 10.許可句 動詞 連用形必須做 例 田中 每朝 時 起 動詞 連用形可以...

標準日本語語法總結

標準日本語語法總結 內部資料,禁止外洩!網路07 1.一般式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 動詞 連用形 例 王 家 歸 2.過去式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 動詞 連用形 例 王 家 歸 3.現在進行式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 4.過去進行式 敬體 動詞 連用形 例 王...