標準日本語語法總結新

2021-11-02 02:48:50 字數 4590 閱讀 8021

第1課1、名は 名です 相當於漢語的「~是~」。

2、名は 名相當於漢語「~不是~」。

3、名は名ですか 相當於漢語的「~是~嗎?」。

助詞「か」接在句尾表示疑問。在「はい」之後加上「そうです」,在「いいえ」之後加「ちがいます」或不知道的時候用「分か りません(不知道)」。

4、名の名 [從屬機構、國家][屬性] 相當於漢語「的」的意思。

第2課1名です 相當於漢語的「這、這個」 「那、那個」。

2、だれですか/何ですか

▲それは何ですか。(那是什麼) ▲あの人はだれですか。(那個人是誰)

參考:「だれ」的比較禮貌說法是通常用於對方與自己地位相當或比自己地位低時。對尊長或比自己地位高的人用「どなた」。

史密斯先生是哪一位?)

3、名の名 [所屬] 相當於漢語「的」的意思

4名は名です ….是…的

5名三個以上的事物中,不能確定是哪乙個時所用的疑問詞。

第3課1名です 指場所。相當於漢語的「這兒是……」 「那兒是……」 和「那兒是……」2、名は名詞[場所] です 表示「名詞」存在於「 名詞[場所]」。

▲食堂はデパートの七階です。(食堂在百貨商店的7層)

3、名用於詢問存在場所。

廁所在哪兒在那兒)

4、名も名です 提示助詞「も」基本相當於漢語的「也」。

▲李さんは中國人です。張さんも中國人です。(小李是中國人。小張也是中國人)

5、名は名ですか,名ですか 相當於漢語的「……是……」,「還是……(呢)」的意思。

▲今日は水曜日ですか,木曜日ですか。(今天是星期三還是星期四?)

6、名詢問價錢時,相當於漢語「多少錢」

▲その車はいくらですか。(那輛車多少錢?) --198000円です。(198萬日元)

第4課1、「あります」和「います」 表示事物的存在。

⑴ 名詞[場所] に名詞[物/人表示存在,相當於漢語的「~有~」。

▲部屋に機があります。(房間裡有桌子那裡有誰?)

⑵ 名詞[物/人] は名詞[場所表示位置,相當於漢語的「~在~」。

▲図書館圖書館在哪兒?) ▲子供は公園にいます。(孩子在公園)

▲小野さんの家はどこですか。/小野さんの家小野女士的家在**?)

2、名と名 [並列] 表示並列,意思相當於漢語的「和」。

▲居間起居室裡有電視機和錄影機)

3、 上 / 下 / 前 / 後ろ / 中 / 外表示具體位置時,用「名詞+の+方位。

▲売店は駅の外にあります。(小賣部在車站的外邊)

4、ね [確認] 當說話人就某事徵求聽話人的同意時,句尾用助詞「ね」,讀公升調。相當於「…… 吧」。

▲駅の前に銀行がありますね。(車站前面有家銀行吧)

5、疑問詞+も+ 動詞(否定)表示全面否定。相當於 「都不(沒)……」 「什麼也(都、沒)……」

▲教室教師裡誰也沒有) ▲冷蔵庫に何もありません。(冰箱裡什麼也沒有)

第5課1、今~時~分です 表示現在的時間,相當於「…點…分」。 雙方都明確講現在的時間時,「今」可以省略。

▲今何時ですか。(現在幾點?)--8時30分です。(8點30分)▲今午前8時半です。(現在是上午8點半)

2、動ます/動ません 敘述現在的習慣性動作、狀態以及未來的動作、狀態

動ました/動敘述過去的動作

3、名詞[時間] に動表示動作發生的時間

▲森さは7時に起きます。(森先生7點起床)

敘述包含數字的時間要加助詞「に」,要說成「3月 14日に」 「2023年に」,但「今」 「昨日」

「今日」 「明日」 「 去年」 「 來年 」等詞後不能加「に」。星期後一般加「に」,但也可以不加。

4、名詞[時間] から名詞[時間] まで 動 。 表示動作發生在某個期間,用「~から~まで」。相當於 「…從開始到…結束」 。「~から」和「~まで」也可以分別單獨使用。

▲わたしは9時から5時まで働きます。(我9點到5點工作)

5、いつ動ますか 詢問某動作或事態進行的時間用「いつ」

▲試験はいつ始まりますか。(什麼時候開始考試?)

詢問的時間很具體時,在表示時間的詞語後加「に」,如「何時に」 「何曜日に」 「 何日に」

▲仕事は何時に終わりますか。(工作幾點結束?)

詢問持續性動作或事態的起點或終點時,用「いつから」「何曜日まで」等。

▲展覧會はいつから始まりますか。(展覽會什麼時候開始?)

6、は [對比]

▲森さんは毎朝何時に起7時ごろです。(森先生,你每天早晨幾點起床?一般7點左右小野さんは今日は休みます。(小野女士今天休息)

第6課1、 名詞[場所] へ動。 用「行きます」 「帰ります」等表示移動的動詞時,移動行為的目的地用助詞「へ」

▲李さんはどこへ行きましたか。(小李去哪兒了?)

2、 名詞[場所] から動。 移動的起點用助詞「から」表示。相當於「從…來 」等

▲李さんは先月北京から來ました。(小李上個月從北京來)

3、名[人] と動共同做某事的物件用助詞「と」表示,相當於「和」

▲小野さんは友達と帰りました。(小野女士和朋友一塊兒回去了)

4、名詞[交通工具] で動交通手段用 「で」表示,相當於 「坐…」。不使用交通工具而步行時用「歩 いて」。

▲上海まで飛行機で行きます。(到上海坐飛機去) ▲京都へ何で來ましたか。(你怎麼來京都的?)

5、 名詞[場所] から名詞[場所] まで動表示移動範圍時,範圍的起點用「から」範圍的終點用「まで」。

▲森さんは東京から広島まで新幹線で行きます。(森先生從東京乘新幹線去廣島)

6這時「は」既可單獨用,也可加在「に」 「で」後構成復合形式。

▲南韓へは行きました。中國へは行きませんでした。(我去了南韓。沒有去中國)

第7課1、名を 名動作的物件用助詞「を」表示

▲李さんは毎日コーヒーを飲みます。(小李每天喝咖啡)

2、 名詞[場所] で動動作的場所用「で」表示,「在…做…」。存在的場所為「に」,動作進行的場所為「で」。

▲李さんは図書館で勉強します。(小李在圖書館學習)

3、 名か名對若干名詞進行選擇時,名詞和名詞之間加「か」,相當於漢語的「或者」。

▲わたしは毎朝パンかお粥を食べます。(我每天早晨吃麵包或稀飯)

4、名をください. 買東西或在餐廳點菜時用「~をください」。既可用於花錢購物, 也可用於不花錢的索取。

請給我可樂和蛋糕) ▲この本をください。(我買這本書)

第8課1、 名詞[工具] で 動 。 「で」還可以用來表示其他手段以及原材料。

▲李さんは日本語で手紙を書きます。(小李用日語寫信)

2、 名1[人] は名2[人] に名3[物

「あげます」相當於 「給」,通常在物品以「第一人稱→ 第二人稱→ 第三人稱」 或「第三人稱→ 第三人稱」的形式移動時使用。物品用助詞「を」表示,接受者用助詞「に」 表示。

▲小野さんは森小野女士給了森先生巧克力)

另外,當第三人稱的其中之一是說話人親戚時,按說話人的立場處理。

▲母は長島母親送葡萄酒給長島先生)

3、 名1[人] は名2[人] に名3[物] をもらいます

「もらいます」與「あげます」相反,表示物品以「第三人稱→ 第二人稱→ 第一人稱」 或「第三人稱→ 第三人稱」的形式移動,相當於「得到」 「接受」等意思。物品用「を」 表示,贈送者用助詞「に」表示。贈送者也可以看成是物品移動的起點,用助詞「から」來表示,即から和に可替換。

▲わたしは小野さんに辭書をもらいました。(我從小野女士那兒得到一本詞典。/小野女士給了我一本詞典。)

另外,當第三人稱的其中之一是說話人的親戚時,按說話人的立場處理。

▲弟は長島さんから本をもらいました。(弟弟從長島先生那兒得到一本書)

4、 名[人] に 會います 相當於漢語的「見」。所見到的物件用助詞「に」表示。

▲わたしは駅で森さんに會いました。(我在車站遇見了森先生)

5、よ [提醒] 提醒對方注意其不知道的事情,根據使用場景的不同可表告知、提醒、輕微的警告等。

▲すみません,李さんはいますか。(請問,小李在嗎?)--もう帰りましたよ。(已經回去了)

▲わたしは毎日アイスクリームを食べます。(我每天都吃冰激凌)--太りますよ。(那你要發胖的)

6、もう① 表示完了。意思基本相當於漢語的「已經」。

▲晝ご飯を食べましたか。(你吃過午飯了嗎?)―ええ,もう食べました。(是的,我已經吃過了。)

第9課1、 名は一類形 です 一類形容詞是以「い」結尾的形容詞。做謂語時要在後面加「です」。

▲四川料理は辛いです。(四川菜很辣冷たいです。(那個湯是涼的)

2、 一類形做謂語時的否定形式將詞尾的「い」變成「く」再加上「ないです」或「ありません」。

「いいです」的否定是「よく ないです」或「よくありません」

▲このスープは熱くないです。(這個湯不熱) ▲この本は高くありません。(這本書不貴)

3、 一類形做謂語時的過去形式

表肯定時將詞尾的「い」變成「かった」再加「です」

否定形式則是把詞尾「い」變成「くなかったです」或者

「いいです」的過去形式是「よかったです」,過去否定形式是

▲旅行は楽しかったです。(旅行很愉快)

▲昨日は寒くなかったです。/昨日は寒昨天不冷)

4、 一類形+名一類形容詞可直接修飾名詞。形容詞和名詞之間不能加「の」。

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