千與千尋全部台詞

2021-12-30 00:44:07 字數 7060 閱讀 7716

父千尋。千尋、もうすぐだよ。

母 やっぱり田舎ねー。買い物は隣町に行くしかなさそうね。

父住んで都にするしかないさ。

ほら、あれが小學校だよ。千尋、新しい學校だよ。

母結構きれいな學校じゃない。

「しぶしぶ起千尋。」

千尋前の方がいいもん。

花母 あなた、ずーっと握水切りすれば大丈夫よ。

千尋初めてもらった花束が、お別れの花束なんて悲しい……

母 あら。この前のお誕生日にバラの花

千尋一本ね、一本じゃ花束って言えないわ。

母 カードが落ちたわ。

窓開今日は忙しいんだから。

タイトル

父 あれ?道を間違

母父 ん?

母 あの隅の青い家でしょ?

父 あれだ。一本下の道を來行っていけるのかな。

母迷っちゃうんだから。

父千尋 あのうちみたいの何?

母石のほこら。神様のおうちよ

父 おとうさん、大丈夫?

父 まかせとけ、この車は四駆だぞ!

千尋 うぁっ―

母千尋、座ってなさい。

千尋ぅああああああっ!

母父行き止まりだ!

母 なあに?この建物。

父門みたいだね。

母千尋?…もぅ。

父何だ、モルタル制か。結構新しい建物だよ。

千尋 ……風を吸込んでる……

母 なぁに?

父 ちょっと行抜けられるんだ。

千尋 ここいやだ。戻ろうおとうさん!

父 なーんだ。恐がりだな千尋

母引越來ちゃうわよ。

父平気だよ、カギは渡してあるし、全部

母千尋 いやだ、わたし行かないよ!

戻父 おいで、平気だよ。

千尋 わたし行かない!!

うぅ……あぁっ!

母千尋は車の中で待ってなさい。

千尋まってぇーっ!

父足下気をつけな。

母千尋歩きにくいわ。

千尋 ここどこ?

母 あっ。ほら聞こえる。

千尋 ……電車の音!

母案外駅が近

父千尋 こんなとこに家がある……

父 やっぱり間違殘骸だよ、これ。

90年頃計畫潰一つだよ、きっと。

千尋帰ろうよぅ!

ねぇーーーっ!!

千尋 おかあさん、あの建物うなってるよ。

母風鳴りでしょ。気持ちいいとこねー、車の中のサンドイッチ持ってくれば良かった。

父川を作

ん?なんか匂わない?

母 え?

父 ほら、うまそうな匂いがする。

母 あら、ほんとね。

父案外母千尋、はやくしなさい。

千尋 まーってー!

父母 あきれた。これ全部食べ物屋よ。

千尋誰もいないねー。

父 ん?あそこだ!

おーい、おーい。

こっちこっち。母父

母千尋父 すいませーん!!

母來たらお金払えばいいんだから。

父母 これなんていう鳥千尋

千尋 いらない!ねぇ帰ろ、お店の人に怒られるよ。

父大丈夫、お父財布も持ってるし。

母千尋も食べな。骨まで柔らかいよ。

父辛子。

母 ありがと。

千尋「諦めて歩き出す千尋。油屋の建物を見つける。」

千尋 へんなの。

千尋電車だ!……?

ハク様 ……!!

ここへ來戻れ!

千尋 えっ?

ハク様 じきに夜になる!その前に早く戻れ!

…もう明かりが入った、急いで!私が時間を稼ぐ、川の向こうへ走れ!!

千尋 なによあいつ……

「明かりが入ると同時に、たくさんの影が動き出す。」

千尋おとうさん帰ろ、帰

「座っていた豚が振り向く。」

千尋 ひぃぃ……っ

「豚がたたかれて倒れる。」

豚 ブギィィィ!!

千尋 ぅわぁあーっ!

ぎゃああーーっ!!

千尋 ひゃっ!…水だ!

うそ……夢だ、夢

さめてぇ……っ……

消えろ、消えろ。きえろ。

あっ……ぁあっ、透けてる!ぁ……夢だ、絕対夢だ!

「船が接岸し、春日さまが出てくる。」

千尋「千尋を捜すハク。暗暗にいる千尋を見つけて肩を抱く。」

千尋 っっっ!!!

ハク様怖がるな。私はそなたの味方だ。

千尋ハク様口を開けて、これを早く。この世界のものを食べないとそなたは消えてしまう。

千尋ハク様大丈夫、食べても豚にはならない。噛んで飲みなさい。

千尋ハク様 もう大丈夫。觸ってごらん。

千尋 さわれる……

ハク様 ね?さ、おいで。

千尋豚ハク様今は無理だけど必ず會えるよ。……!

靜かに!!

「ハクが千尋を壁に押しつけると、上空を湯バードが飛んでいく。」

ハク様 そなたを捜しているのだ。時間がない、走ろう!

千尋 ぁっ……立力が入んない……

ハク様落ち著いて、深く息を吸內なる風と水の名において……解き放て……

立って!

千尋 あっ、うわっ!

「走り出す二人。」

ハク様 ……橋を渡る間、息

ちょっとでも吸ったり吐いたりすると、術が解けて店の者に気づかれてしまう。

千尋 こわい……

ハク様心を鎮めて。

従業員早いお著

ハク様所用からの戻りだ。

従業員 へい、お戻りくださいませ。

ハク様深く吸って…止めて。

「カオナシが千尋を見送る。」

湯女 いらっしゃい、お待ちしてましたよ。

ハク様 しっかり、もう少し。

青蛙 ハク様ぁー。何処へ行っておったー?

千尋 ……!ぶはぁっ

青蛙 ひっ、人か?

ハク様 ……!走れ!

青蛙 ……ん?え、え?

「青蛙に術をかけて逃げるハク。」

従業員 ハク様、ハク様!ええい匂わぬか、人が入り込んだぞ!臭いぞ、臭いぞ!

ハク様勘づかれたな……

千尋 ごめん、私息しちゃった……

ハク様 いや、千尋はよく頑張離すからよくお聞き。ここにいては必ず見つかる。

私が行って誤魔化すから、そのすきに千尋はここを抜け出して……

千尋 いや!行願い!

ハク様 この世界で生き延両親を助けるためにも。

千尋 やっぱり豚になったの夢じゃないんだ……

ハク様 じっとして……

騒ぎが収まったら、裡のくぐり戸から出られる。外の階段を一番下まで下室の入口がある。火を焚くところだ。

中に釜爺という人がいるから、釜爺に會うんだ。

千尋釜爺?

ハク様 その人にここで働きたいと頼むんだ。斷られても、粘るんだよ。

ここでは仕事を持たない者は、湯婆婆に動物にされてしまう。

千尋湯婆婆…って?

ハク様會えばすぐに分かる。ここを支配している魔女だ。嫌だとか、帰りたいとか言わせるように仕向けてくるけど、働きたいとだけ言うんだ。

辛くても、耐えて機會を待湯婆婆には手は出せない。

千尋 うん……

従業員 ハク様ぁー、ハク様

ハク様 いかなきゃ。忘れないで、私は千尋の味方だからね。

千尋 どうして私の名を知ってるの?

ハク様 そなたの小さいときから知っている。私の名は――ハクだ。

ハク様従業員 ハク様、湯婆婆さまが……

ハク様分外へ出ていた。

「階段へ向う千尋。恐る恐る踏み出し、一段滑り落ちる。」

千尋 ぃやっ!

はっ、はぁっ……

「もう一段踏み出すと階段が壊れ、はずみで走り出す。」

千尋「なんとか下まで降室へむかう。」

「ボイラー室で釜爺をみて後ずさりし、熱い釜に觸ってしまう。」

千尋 あつっ…!

音)」千尋

釜爺さんですか?

釜爺千尋人に言働かせてください!

「リンリン(呼び鈴の音)」

釜爺 ええい、こんなに一度に……

チビども、仕事だー!

釜爺 わしゃあ、釜爺だ。風呂釜にこき使われとるじじいだ。

千尋 あの、ここで働かせてください!

釜爺 ええい、手は足りとる。そこら中代わりはおるわい。

千尋あっ、ちょっと待って。

釜爺 じゃまじゃま!

千尋 ……あっ。

「重さで潰れたススワタリの石炭を持ち上げる千尋。ススワタリは逃げ帰ってゆく。」

千尋釜爺手ぇ出

千尋 えっ?……

「石炭を釜に運潰れた真似をしだす。」

釜爺あんたも気まぐれに手ぇ出して、人の仕事を取っちゃならね。働魔法は消えちまうんだ。

ここにあんたの仕事はねぇ、他を當たってくれ。

文句があるのか?仕事しろ仕事!!

出しといてって言ってるのに。

釜爺休憩ー!

リン うわ!?

人間上で大騒ぎしてたんだよ!?

釜爺 わしの……孫だ。

リン まごォ?!

釜爺働きたいと言うんだが、ここは手が足りとる。おめぇ、湯婆婆ンとこへ連後は自分でやるだろ。

殺されちまうよ!

釜爺黒焼き。上物だぞ。

どのみち働くには湯婆婆と契約せにゃならん。自分で行って、運を試しな。

子、ついて來な!

千尋 あっ。

世話になりますとか言えないの!?

千尋 あっ、はいっ。

靴なんか持ってどうすんのさ、靴下も!

千尋 はいっ。

リン あんた。釜爺にお禮言ったの?世話になったんだろ?

千尋釜爺 グッドラック!

リン 湯婆婆は建物のてっぺんのその奧にいるんだ。

早くしろよォ。

千尋 あっ。

リン 鼻がなくなるよ。

千尋 っ…

リン もう一回乗り継ぐからね。

千尋 はい。

リン いくよ。

お客上へは參りません。他をお探し下さい。

千尋 ついてくるよ。

蛙男到著でございます。

右手のお座敷でございます。

?……リン。

千尋 ぅわっ!

蛙男 なんか匂わぬか?人間だ、おまえ人間くさいぞ。

蛙男匂う匂う、うまそうな匂いだ。おまえなんか隠しておるな?正直に申せ!

リン この匂いでしょ。

蛙男黒焼

姉さま方に頼まれてんだよ。

蛙男頼足一本!

リン 上へ行くお客さまー。レバーをお引き下さーい。

「『二天』につくが、『天』まで千尋を連れて行くおしらさま。」

「奧のドアを開けようとする千尋。」

湯婆婆千尋 やっ!?

湯婆婆 ま、みっともない娘が來たもんだね。

千尋いったぁ~……

「頭が寄ってくる。」

千尋湯婆婆 うるさいね、靜かにしておくれ。

千尋 あのー……ここで働かせてください!

「魔法で口チャックされる千尋。」

湯婆婆馬鹿何が出來るのさ。

ここはね、人間の來八百萬の神様達が疲れをいやしに來るお湯屋なんだよ。

それなのにおまえの親はなんだい?お客さまの食べ物を豚のように食い散らして。當然の報いさ。

おまえも元の世界には戻れないよ。

……子豚石炭、という手もあるね。

へへへへへっ、震良誰かが親切に世話を焼いたんだね。

譽めてやらなきゃ。誰だい、それは?教えておくれな……

千尋 ……あっ。ここで働かせてください!

湯婆婆 まァだそれを言うのかい!

千尋 ここで働きたいんです!

湯婆婆湯婆婆僱見るからにグズで!甘ったれで!泣き蟲で!頭の悪い小娘に、仕事

お斷りだね。これ以上谷潰しを増

それとも……一番仕事を死

湯婆婆 ……ハッ!?

坊湯婆婆坊や、今すぐ行くからいい子出て行きな!

千尋 ここで働きたいんです!

湯婆婆大きな聲を出待子

千尋働かせてください!!

湯婆婆 わかったから靜かにしておくれ!

「紙とペンが千尋の方へ飛んでくる。」

湯婆婆契約書だよ。そこに名前を書きな。働かせてやる。その代わり嫌だとか、帰りたいとか言ったらすぐ子豚にしてやるからね。

千尋 あの、名前ってここですか?

湯婆婆書きな!

誓働きたい者には仕事をやるだなんて……

書いたかい?

千尋 はい……あっ。

湯婆婆 フン。千尋というのかい?

千尋 はい。

湯婆婆贅沢な名だねぇ。

今からおまえの名前は千だ。いいかい、千だよ。分かったら返事をするんだ、千!!

千 は、はいっ!

ハク様 お呼びですか。

湯婆婆今日からその子が働くよ。世話をしな。

ハク様 はい。……名はなんという?

千 え?ち、…ぁ、千です。

ハク様 では千、來なさい。

千 ハク。あの……

ハク様無駄口をきくな。私のことは、ハク様と呼べ。

千 ……っ

父役 いくら湯婆婆

兄役人間は困ります。

ハク様既に契約されたのだ。

父役 なんと……

千 よろしくお願いします。

湯女寄こさないどくれ。

湯女人臭くてかなわんわい。

ハク様 ここの物を三日も食べれば匂いは消えよう。それで使い物にならなければ、焼こうが煮ようが好きにするがいい。

仕事に戻れ!リンは何処だ。

押しつけんのかよぅ。

ハク様手下

父役 そうそう、リンが適役だぞ。

リン えーっ。

ハク様千、行け。

千 はいっ。

埋め合兄役 はよいけ。

リン フン!……來いよ。

千 えっ?

心配してたんだ。油断聞け。な?

千 うん。

千足がふらふらするの。

部屋だよ。食って寢りゃ元気になるさ。

前掛け。自分で洗うんだよ。…袴

千リン なに?

千二人いるの?

リン 二人ぃ?あんなの二人

あいつは湯婆婆の手先だから気をつけな。千女

リン 気持ち悪いんだって。新入りだよ。

「湯婆婆が鳥になって飛んでいく。見送るハク。」

千與千尋日劇台詞

父千尋。千尋 母 田舎 買 物 隣町 行 父住 都小學校 千尋 新 學校 母結構 學校 起千尋。千尋前 方花 母 握水切 大丈夫 千尋初 花束 別 花束 悲 母 前 誕生日 花 千尋一本 一本 花束 言 母 落 窓開今日 忙 父 道 間違 母父 母 隅 青 家 父 一本下 道 來行母迷父 千尋 何?...

電影千與千尋日文台詞

千 千尋 神隠 全台詞集 父千尋。千尋 母 田舎 買 物 隣町 行 父住 都 小學校 千尋 新 學校 母結構 學校 起千尋。千尋前 方 花母 握水切 大丈夫 千尋初 花束 別 花束 悲 母 前 誕生日 花 千尋一本 一本 花束 言 母 落 窓開今日 忙 父 道 間違 母父 母 隅 青 家 父 一本下...

千與千尋觀後感

千與千尋的隱秘 也許是宮崎駿的風格,也許是日本文化的薰陶,整個故事沒有跌宕起伏的情節,卻也一環又一環,環環相扣 從頭至尾沒有緊繃神經,卻也一刻都沒有放鬆。唯美的畫面,樸實無華卻很觸動人心靈的台詞,明顯的善惡兩立 善是非常善 惡總有點小正義 善的一方總能夠打敗惡的一方 好人會更好 壞人也總能夠悔悟從此...